ハッチバックに関するニュースまとめ一覧(10 ページ目)

データシステムのTV-KITにクラウンスポーツの適合が追加 画像
自動車 テクノロジー

データシステムのTV-KITにクラウンスポーツの適合が追加

自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが販売中のTV-KITに、TOYOTAクラウンスポーツの適合が追加された。TV-KIT「TTV443」(切り替えタイプ)と「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)が新たに適合を確認。

アルピーヌの「ホットハッチEV」、2024年央に発表へ…車名は『A290』に 画像
自動車 ニューモデル

アルピーヌの「ホットハッチEV」、2024年央に発表へ…車名は『A290』に

アルピーヌ(Alpine)は12月21日、小型ハッチバックEVコンセプト『A290_β(ベータ)』の市販版の車名を『A290』とし、2024年の半ばに初公開すると発表した。

ホンダ フィット に「黒」で引き締めた特別仕様が登場 画像
自動車 ニューモデル

ホンダ フィット に「黒」で引き締めた特別仕様が登場

ホンダは、コンパクトカー『フィット』のタイプ「HOME(ホーム)に、より引き締まったデザインで個性のある上質な特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」を設定し、12月22日に発売した。

ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御、ブリッツ「ブレーキホールドジャンパー」にクラウンスポーツを追加 画像
自動車 ビジネス

ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御、ブリッツ「ブレーキホールドジャンパー」にクラウンスポーツを追加

シートベルトの脱着に連動してブレーキホールド機能を作動・解除。動作が不要な場合は、簡単に純正の制御モードに戻すことが可能。

ルノー『5』新型、HV並みの価格のEVに…ティザー映像公開 画像
自動車 ニューモデル

ルノー『5』新型、HV並みの価格のEVに…ティザー映像公開

ルノー(Renault)は12月18日、ワールドプレミアを2024年2月にジュネーブモーターショー2024で行う予定の小型ハッチバックEV、ルノー『5(サンク) E-TECH』のティザー映像を公開した。

ブリッツの「テレビナビジャンパー」にクラウンスポーツの適合が追加 画像
自動車 ビジネス

ブリッツの「テレビナビジャンパー」にクラウンスポーツの適合が追加

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、TOYOTAクラウンスポーツ(AZSH36W)の適合が追加された。

【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人 画像
試乗記

【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人

VW『ゴルフ』の初代“R32”の本国登場は2002年。そこから20年を迎えたのを機に登場したのがこのゴルフR 20 Yearsだ。日本ではちょうど2003年の導入から20周年となる今年、特別仕様車として発売された。

これが最後の「ID.」? VW最速の電動ホットハッチ『ID.3 GTX』、2024年誕生へ 画像
自動車 ニューモデル

これが最後の「ID.」? VW最速の電動ホットハッチ『ID.3 GTX』、2024年誕生へ

フォルクスワーゲンは2023年3月、電動ハッチバック『ID.3』改良新型を発表したが、「電動版GTI」と呼ぶべきホットバージョン『ID.3 GTX』がいよいよ登場する。最新の市販プロトタイプの姿をスクープした。

スズキ スイフト 新型にパイオニア製カーナビ採用 画像
自動車 ニューモデル

スズキ スイフト 新型にパイオニア製カーナビ採用

スズキが発売した『スイフト』新型に、パイオニア製のカーナビゲーションが採用された。新型スイフトは、「デザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が加わり、進化した」とメーカーが標榜するコンパクトカーだ。

【VW ID.4 新型試乗】比べてみて驚いた、装備・機能の大きな差…島崎七生人 画像
試乗記

【VW ID.4 新型試乗】比べてみて驚いた、装備・機能の大きな差…島崎七生人

直近のモデルは、2022年末の導入時に対してスペックがアップグレードされている。わかりやすいところでは一充電走行距離(WLTCモード)が伸び、上級のProで561km→618kmに、Liteが388km→435kmに。最新の車両本体価格の設定はProが648万8000円、Liteは514万2000円だ。

【スズキ スイフト 新型】対フィット、スペック比較…パワートレインと居住空間が勝負の決め手! 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ スイフト 新型】対フィット、スペック比較…パワートレインと居住空間が勝負の決め手!

スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回はホンダ『フィット』との比較をお送りする。

いったん役割を終えたプリウスが…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2023-2024】 画像
自動車 ニューモデル

いったん役割を終えたプリウスが…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2023-2024】

「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の渡辺陽一郎氏も満点の10点を投票している。渡辺氏は以下、日産『セレナ』に4点、スバル『クロストレック』に2点を投じた。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁

『MX-30』と名の付くクルマが誕生したのは2019年のこと。日本市場に最初に投入されたのは24Vのマイルドハイブリッド仕様だった。

本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】 画像
自動車 ビジネス

本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】

今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。

プリウスで自身の価値観を見つめ直した…西村直人【日本カーオブザイヤー2023-2024】 画像
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プリウスで自身の価値観を見つめ直した…西村直人【日本カーオブザイヤー2023-2024】

クルマの原点とは何か……。「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の西村直人氏は、満点の10点をプリウスに投票した。

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