全国軽自動車協会連合会は4月1日、2023年度(2023年4月~2024年3月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表した。
ダイハツが認証不正による出荷停止が影響し、前年度比21.6%減の44万3694台で2位転落。同7.0%増の55万2251台を販売したスズキが18年ぶりにトップとなった。このほか、ダイハツからOEM供給を受けていたトヨタとスバルも大幅な減少となった。
全国軽自動車協会連合会は4月1日、2023年度(2023年4月~2024年3月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表した。
ダイハツが認証不正による出荷停止が影響し、前年度比21.6%減の44万3694台で2位転落。同7.0%増の55万2251台を販売したスズキが18年ぶりにトップとなった。このほか、ダイハツからOEM供給を受けていたトヨタとスバルも大幅な減少となった。