SOMPOリスクマネジメントと沖電気工業(OKI)は、交通・物流の社会問題解決をめざし、ETC2.0プローブデータを活用したトラック滞留時間可視化サービスを開始した。
直角を挟んだ2等辺三角形と正方形をシンボリックに組み合わせ、「ちょうどいい!」をキャッチコピーに誕生したのが初代ホンダ『フリード』。登場は2008年のことだった。
モノの定額シェアサービス「Tポケット」がトヨタとピーステックラボで始動。月額3880円で800種以上の商品が利用可能。2025年までに10万人の会員獲得目指す。
ステランティスジャパンは5月10日、ジープ・ブランドのオフローダーモデル『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型を同日より全国のジープ正規ディーラーにて発売すると発表した。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「RX1」「FLEX Z」「STREET ADVANCE Z」「STREET BASIS Z」にホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』(e:HEV)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は10万1200~20万6800円。
ホンダ『シビック』デザインの新作Tシャツが、5月9日より成田空港で販売を開始した。この商品はホンダの公式ライセンスを取得しており、Tシャツの背面にはタイプRモデルを含む歴代のシビックがデザインされている。
サスペンションの専門メーカー・テインからTOYOTA GAZOO Racing(TGR)が開催するレース競技出場車専用となる指定車高調「MONO RACING SPEC R(モノレーシング スペックアール)」の販売が開始された。税込価格は1台分セット24万2000円。
注目すべき秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、愛車のメインユニットがBluetoothに対応していないときに役立つ、新作「Bluetooth FMトランスミッター」をピックアップする。これらの新しさのポイントとは…。
イタリアの名門カロッェリア、ピニンファリーナの子会社であるアウトモビリ・ピニンファリーナが手掛けるバッティスタとB95が日本でローンチされた。
ベントレー(Bentley)は5月9日、『コンチネンタルGT』、『コンチネンタルGTC』、『フライングスパー』の各モデルに搭載される4.0リットルV8ツインターボエンジンの生産を終了すると発表した。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」より、スズキ『ジムニー』 (JB64W)2019年モデルの郵便集配車をモチーフにした1/43スケール(全長約8.5cm)のダイキャスト製ミニカーを発表、5月10日から予約を開始した。
5月7~10日の[新聞ウォッチ]を振り返ります(6日は休載)。ゴールデンウイーク期間、渋滞への関心が高まる中で、2025年以降の高速道路価格「変動制」が報道されました。また、自動車メーカーからは、業界をリードするトヨタの動向や日産とホンダの協議に関するニュースが取り上げられています。
タクシーアプリ「GO」と千葉構内タクシーが、アプリ専用車とアプリドライバーの取り組みを千葉で開始。ドライバー不足解消が目的で、EV車を使用。アプリからの注文のみ受け付け。フレキシブルな働き方の提案も。
タイヤをハの字に傾けることはネガティブキャンバー角をつけるという。チューニングカーやレーシングカーではキャンバー角が大きく付けられていることが多いが、どんな狙いでつけられているのだろうか。
ブリッツからスズキ『ジムニー』(JB64W)用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月15日より。