ここはアメリカのどこか!? 静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で5月26日、「The SUBIE」が開催され、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心に約160台が集まった。
全国に“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」が存在し、そこに行けば愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせられる。当特集では、その事実の詳細を明らかにしている。
いすゞ自動車は、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(会期:5月22~24日、会場:パシフィコ横浜)に出展し、カーボンニュートラル(CN)への取り組みや、車両提供にとどまらない新しい価値創造を紹介した。
「電動化ビジネスには多額の投資が必要で、1社では限界で危機感があった。アイシンと組むことが最適な提案ができる近道になり、収益回復のプラスになると判断した」。
アウディは5月29日、新型電動SUV『Q6 e-tron』に、欧州で後輪駆動の「パフォーマンス」を追加設定すると発表した(Audi Q6 e-tron Performance)。
フォードが2023年8月に発表した『マスタングGTD』。レーシングマシンのGT3と並行して開発されたというこの「最強のマスタング」が、ニュルブルクリンクでの記録に向けて非公式にウォーミングアップを開始。その様子をスクープ班が激写した。
タイヤのメンテナンスはいくつかあるが中でももっとも大がかりなメンテがタイヤ・ローテーションだ。消耗部品の中でも比較的高価なタイヤのライフを伸ばすためにも必須の項目なのでチェックした。
チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタG16E-GTSエンジン用排気量アップキットを発売。フルキットが税込み価125万4000円のほか、ピストンキット・コンロッドセット・クランクシャフトセットなど、各パーツの個別販売も設定されている。販売開始は7月12日より。
BMWは5月29日、高性能セダン『M3セダン』の改良モデルを欧州で発表した。『3シリーズ・セダン』がベースの高性能モデルになる。
アルパインが車種専用スピーカー新製品「MetioSound(メティオサウンド)」の発売を発表。『ジムニー/ジムニーシエラ』『ハイエース』『デリカミニ』をはじめ6モデル11車種の適合ラインアップで9月下旬より順次販売が開始される。
ポルシェジャパンは2024年改良新型モデルのポルシェ『911カレラ』および『911カレラGTS』を発表し、5月29日より全国のポルシェ正規販売店で予約受注を開始した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは5月28日、最上位SUV『MDX』(Acura MDX)の2025年モデルを米国で発売した。
英国のアマルガム・コレクションは5月23日、アイルトン・セナに敬意を示したマクラーレン『セナ・センパー』のカラーリングを完全に再現した8分の1スケールモデルを開発していると発表した。英国での価格は、1万5845ポンド(約320万円)だ。
まもなく全国的に梅雨入りとなる日本。そんな中、愛車の梅雨対策としてオススメなのが、 雨(水滴)を弾いてくれる「撥水」や「親水」だ。 そこで今回は「撥水」と「親水」について、その違いや効果、機能についてご紹介したい。
BMWグループは5月27日、イタリアのコモ湖畔で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、アルファロメオ『8C 2300』が最も素晴らしいクラシックカーとして、総合優勝を果たした、と発表した。