スズキは5月から7月にかけて横浜、名古屋、オンラインの三会場で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展する。
ランボルギーニは5月15日、V12プラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーの『レヴエルト』に、ソナス・ファベール(Sonus faber)社の専用ハイエンドオーディオを設定すると発表した。
旭化成グループは、5月22日から24日に開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展する。
カーオーディオ市場にて特別な光を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらならではの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は、北米の老舗ブランド「アークオーディオ」の旗艦パワーアンプ『SEシリーズ』にスポットを当て、その実力を解き明かす。
スズキのオーストラリア部門は、ジムニーの歴史を祝う限定モデル『ジムニーXLヘリテージ』を発表した。このモデルは、1970~1990年代にかけての『ジムニー』の活躍を称えるもので、500台限定で販売される。
1948年にランドローバー社はローバー内のオフロード車を扱う部門として設立され、1951年には早くも英国王室御用達の称号を得るまでに成長した。
ホンダ(本田技研工業)は5月16日、四輪電動化を中心とした取り組みについて説明会を開催し、三部敏宏取締役代表執行役社長が出席して「ビジネスアップデート」について説明した。四輪電動化は事業の「屋台骨」であるとし、2030年までの10年間で約10兆円を投資する計画だ。
米国のスペシャルティ・ビークル・エンジニアリング(SVE)は、シボレー『コルベット』の高性能モデル「YENKO/SC 1000HP C8コルベット」を発表した。2024年モデルとして10台、2025年モデルとして50台が生産され、北米のGMディーラーで販売される。
車内で聴く楽曲の“音質”を上げたいと思いつつも、コストを気にして二の足を踏んではいないだろうか。だとしたら当連載を参考にしてほしい。ここでは、低予算で実行できるサウンドアップ術を紹介している。今回は、簡単に行える「セルフ・デッドニング」について説明する。
ステランティス傘下のオペルは5月14日、新型コンパクトSUV『フロンテラ』をワールドプレミアした。5人乗りと7人乗りが設定され、パワートレインにはEVも用意される。
MINIは5月15日、全ての新型MINIモデルに「SiriusXM 360L」を米国で標準装備すると発表した。
ZFは5月14日、米国およびカナダのアフターマーケット向けに36の新しいパーツを発表した。これには、ブレーキ、サスペンション、トランスミッションのコンポーネントが含まれる。
ジヤトコは、5月22日から24日の3日間、パシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。初日の5月22日には、ジヤトコの代表取締役社長兼CEO佐藤朋由によるプレスブリーフィングが行われる予定だ。
ポルシェは5月14日、音響品質管理部門において、人工頭部「サム」を導入していると発表した。
パイオニアからカロッツェリア車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」が新発売。価格はオープン、予想市場価格は2万2000円前後で2024年9月の販売開始が予定されている。