ホンダは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に、『CBR250RR』のレースコンプリート車を展示した。
メルセデスベンツ・ベンツ日本は、東京オートサロン2024にメルセデスベンツ『Vクラス ブラックスイート』を出展した。「ブラックスイート」は、Vクラスのエクストラロングモデルをベースに各種アクセサリーパーツを装備した受注生産のプレミアム・ミニバンだ。
ダムドのダイハツ『ハイゼット』用新作ボディキット「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」が2月22日、ついに発売開始となった。注目の「FUZZ フェイスチェンジキット」は29万8000円(未塗装・税込)から。
スバルは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『フォレスター』の「ブーストギアパッケージ」を展示した。
日産自動車は東京オートサロン2024で、『エクストレイル』ベースのカスタムカー「エクストレイル クローラーコンセプト」を出展した。ロッククロールの世界にエクストレイルを持ち込んだ時をイメージし、さらに初代も彷彿とさせるコンセプトカーだ。
タイヤを交換したときに行うホイールバランス調整。専用の計測器で測定することで重さが足りない点を計測。そこに重りを付けることでタイヤが回転したときに振動が出てボディやステアリングに伝わることを防いでくれる。
東京オートサロン2024に『Mercedes-AMG SL63 4MATIC+』が出展された。AMG SL63 4MATIC+は、改良が施された直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載、最大出力585PSを誇るAMG最強クラスのモデルだ。
大阪オートメッセ2024に出展したJAOS。ブースにはBAJA1000を走破したLX600と国内販売前のGX550のカスタム車両を展示。大型オフローダーに置けるカスタム&チューニングスタイルを披露した。
「名古屋キャンピングカーフェア2024 SPRING」が2月23~25日まで、愛知県国際展示場AICHI SKY EXPOで開催される。名古屋キャンピングカーフェア実行委員会が主催、アウトドア愛好家や家族連れに向け盛りだくさんの内容が用意されている。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からブーストコントローラー「EVC-S2」が新発売。税込価格は5万4780円。販売開始は2月16日より。
レクビィは、2月23日から25日に愛知県国際展示場で開催される「名古屋キャンピングカーフェア2024春」において、新型キャンピングカーを展示する。このイベントは、東海地区最大級のキャンピングカー展示商談会であり、多くの来場者が期待される。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、スポーツ走行に特化した新型車高調「SpecSR」シリーズにスズキ・スイフトスポーツ(ZC33S)用が新発売。税込価格は16万9400円。販売開始は2月20日から。
3月5日から7日まで、東京ビッグサイトで開催される「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)にて、三洋貿易は、スウェーデンのCabinAir社が開発した車室内空気清浄システムを出展する。
ホイールとハブの間に入れるハブリングというパーツをご存知だろうか。実は重要なパーツでアフターパーツのホイールを装着するならぜひとも導入したいパーツなのだ。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z4」(ストリートアドバンス ゼット4)に三菱『デリカD:5』用とスバル『サンバーバン』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格はいずれも13万9700円。