スポーツシートのビッグブランドであるブリッドが大阪オートメッセ2024(2月10日~12日開催)に出展、新シリーズや西陣織を使ったカーボン素材など最新のシートラインアップを披露した。
大阪オートメッセ2024(2月10~12日開催)に出展したヨコハマタイヤ。アウトドアレジャーには「ジオランダー」、スポーツには「アドバン」の2大ブランドを中心に、幅広いモデル群を展示した。
カーオーディオ、カーナビの総合メーカーであるパイオニアが、大阪オートメッセ2024では原点であるオーディオにスポットライトを当てた展示を展開して比較試聴コーナーも盛況であった。
スズキ『ジムニー』をはじめ『エブリイ』やダイハツ『アトレー』、トヨタ『ハイエース』など向けに、デザイン性豊かなボディキットを数多くリリースするダムド。大阪オートメッセ2024では最新作のボディキットを大挙ブースで展示した。
クオリティの高いコンプリートカーを大阪オートメッセ2024に多数出展したアルパインスタイル。中でも今回注目したのはBeas(ベアス)、Beas+(ベアス プラス)。その細部に迫ってみた。
SUVやアウトドアレジャーのタイヤチョイスで定番となったトーヨータイヤのオープンカントリー。大阪オートメッセ2024ではトヨタ『ハイエース』に対してオプカン&H30の履きこなしスタイルを提案した。
エアロパーツの新トレンドを次々と提案し続けるエムズスピード。2月10日~12日に開催された大阪オートメッセ2024ではデザインコンセプトの異なるアルファード/ヴェルファイアを同時出展した。
インテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2024。そこでひときわ注目を集める凝ったブースとなったのがレイズ。大量の新作ホイールや趣向を凝らしたブースデザインが見応えたっぷりとなった。
スバルは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『レヴォーグレイバック』の「STIパフォーマンスカスタム」を展示した。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・セリカ SS-II(ZZT231)用の新製品を追加、販売が開始された。税込価格は8万2500円。
カスタマイズの第一歩であり、奥深いのがホイール選び。せっかくホイールを社外品に交換するなら、ホイールとフェンダーの出具合が一直線の「ツライチ」にしたいと思う人もいいだろう。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」(フレックスゼット)にレクサス『NX300h』、スバル『サンバーバン』、スズキ『ワゴンRスマイル』用の適合が追加された。税込価格はNX300h用とサンバーバン用が15万1800円、ワゴンRスマイル用は14万6300円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にトヨタ『ヴォクシー/ノア』、『エスクァイア』(ハイブリッド、G's・GRスポーツを含む80系)シリーズの適合を追加。販売開始は2月14日より。
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能な「スロコン」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」に日産『フェアレディZ(RZ34)』用パーツ7アイテムが新登場。