1月1日~7月31日に公開されたモーターサイクルの記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位、2位、4位、5位はヤマハの新型車、3位、6位にはショーモデルの情報が並びました。以下電動車や三輪車など、多種多様な新型車がランクイン。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』の2024年モデルを9月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、フルカウリングのミドルクラススポーツ『Ninja 400』シリーズの2024年モデルを9月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-25R』シリーズの2024年モデルを9月15日より発売する。
ロイヤルエンフィールドの新型クルーザー『スーパーメテオ650』が日本での販売を開始した。2023年3月のモーターサイクルショーにて日本初公開され、先行して販売されている欧州・インドでは高い評価を受けたモデルだが、その仕上がりはどうなっているのだろうか。
スズキは昨年5月よりインドで販売を開始した新型『V-ストローム250SX』を日本市場に導入、8月24日より販売を開始する。
オープンエアタイプの3輪モビリティ(逆トライク)として親しまれているCan-Am(カンナム)の各モデル。そのうち今回はスポーツモデルである『RYKER RALLY(ライカーラリー)』(261万3600円)の2023年仕様に試乗した。
70年代のレースシーンを華やかに彩った、英国生まれの伝説的ヘルメットブランド「グリフィン」。洗練されたルックスから、ヴィンテージヘルメット市場では今もプレミア価格で取引されているグリフィンの復刻モデルが登場する。
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツのフラッグシップモデル『Ninja ZX-10R』のニューカラーを8月31日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、Zシリーズのフラッグシップモデル『Z H2』のニューカラーを8月31日に発売する。
3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドのスーパーメテオ650がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。
7月のモーターサイクルに関する記事を注目度順に並べた、月間モーターサイクル記事ランキング。最も注目を集めたのはトライアンフの『スピード400』と『スクランブラー400X』の紹介記事だ。
2016年に導入され、その後、2021年に刷新されたヤマハの125ccスクーターが『NMAX』(エヌマックス)である。利便性と質感の高さがバランスした人気モデルに、あらためて試乗してみた。
誕生120周年記念を迎えたハーレーダビッドソンが満を持してリリースした最新にして今年最大の目玉が「CVOロードグライド」と「CVOストリートグライド」である。ハーレーの本拠地、米国・ミルウォーキーでさっそく試乗してきたのでレポートしたい。
ヤマハ発動機のフロント2輪のLMW(Leaning Multi Wheel)モデル『トリシティ125』。2月におこなわれたモデルチェンジでは、エンジンの最適化、そして足回りの新設計により乗り心地が向上した。そんなトリシティ125を写真とともにご紹介。