ホンダは、1980年代初頭の折りたたみ式モーターサイクル『モトコンポ』にインスパイアされた、新型のe-スクーター『モトコンパクト』を発表した。
川崎重工は9月14日、海外市場向けにカワサキ初の市販電動モーターサイクルを2車種、『Z e-1』と『Ninja e-1』を同時に発表した。それぞれネイキッドタイプの「Z」ファミリーとスポーツタイプの「Ninja」ファミリーに加わる。
バイクと水上バイク、ヤマハなら2つの趣味を1日で楽しめる。そんな楽しみを実際に体験するのは俳優・タレントの指出瑞貴(さしで・みずき)さん。
ヤマハ発動機は、軽二輪・原付二種クラスにロードスポーツモデルの新製品『YZF-R15 ABS』(155cc)と『YZF-R125 ABS』を追加し、10月16日に発売する。
カワサキモータースは9月21日、カワサキ初となる電動モーターサイクル『Ninja e-1』『Z e-1』を発表。10月以降、導入国で順次販売を開始する。
ホンダ(Honda)の米国部門は9月14日、1980年代のホンダ『モトコンポ』を現代風にアレンジした新型電動スクーター、『モトコンパクト』を発表した。
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル『YZF-R1 レースベース車』と『YZF-R6 レースベース車』の2024年モデルの予約受付を9月15日より開始、2024年2月29日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、9月14日に海外向けとして発表されたカワサキ初の電動モーターサイクル『Ninja e-1』『Z e-1』について、国内導入の準備を進めていると発表した。
ヤマハ発動機は250ccスポーツスクーター『XMAX ABS』を6年ぶりにモデルチェンジ、コネクテッド機能を充実させた新モデルを10月2日に発売する。
ポラリスジャパンは、2022年キング・オブ・ザ・バガー選手権優勝を記念した限定車、インディアン『チャレンジャーRR』を10月以降に発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、アダプティブクルーズコントロールなど最新デバイスを搭載するスポーツツアラーのフラッグシップ『トレーサー9 GT+』を10月6日に発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドのビッグクルーザー『R18』5番目のモデルとしてカスタムバガースタイルの『R18 Roctane(ロクテイン)』を追加し、9月9日より販売を開始した。
250ccバイクに関する最新記事を時系列順にご紹介します。令和2年の排ガス規制の施行により、多くのメーカーが排ガス規制への対応に追われました。そのため、目立つのは既存車種のモデルチェンジに関する記事です。
125ccバイクに関する最新記事をご紹介します。3月には東京モーターサイクルショーが開催され、ヤマハはネオレトロな『XSR125』など、「原付2種」新型モデルを大量投入しました。
正直に告白すると、なぜ「アドレス125」と「アヴェニス125」を同じような時期に導入したのか疑問だった。