今回紹介するマシンは、皆さんお待ちかねの『カワサキ Ninja ZX-4R』! 400cc直4レプリカということに加えて最高出力は77ps、ラムエアが効いたときにはなんと80ps!!!!を発揮する話題騒然のバイクです。
カワサキより7月15日、『Z900RS Yellow Ball Edition』が登場した。「イエローボール」は、昨年で50周年を迎えた『Z1』の時代から「ファイヤーボール」と並んで親しまれてきたカワサキを代表するカラーの一つだ。
東京モーターサイクルショー協会は、国内最大級のモーターサイクルイベント「東京モーターサイクルショー」の来年の開催を、2024年3月22日から24日までの3日間とすることを決定した。
モト・グッツィV100マンデッロの国際試乗会がマレーシアの首都、クアラルンプールで開催されたのでレポートしたい。
いわゆるママチャリ的な電動アシスト自転車を含めて、「eバイクってイイよね」というのは、すでに認知されているところ。しかし手軽に購入できる、乗れるかといえば、それはまた別の話。
日常の足として街乗りに最適なのはもちろん、郊外へのちょっとしたツーリングにも使えて便利な125ccスクーター。大人気の原付2種クラスで昔も今も強い存在感を放つスズキのニューモデル「バーグマンストリート125EX」をインプレッション
ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。
ヤマハ発動機販売は、『トリシティ300 ABS』に積載性と快適性を高める装備をプラスしたアクセサリーパッケージ「トリシティ300快適セレクション」を設定し、7月19日より販売を開始した。
KTMジャパンは、独チューニングメーカーとのコラボモデル『ブラバス1300R エディション23』を日本市場に導入、25台限定で8月より発売すると発表した。価格は570万円。
バイク専門誌を代表する凄腕ライダーたちに混じって、話題のニューモデル『Ninja ZX-4R』(正確には『NinjaZX-4RR』と『Ninja ZX-4R SE』)で、袖ケ浦フォレストレースウェイを朝からタップリ走らせてもらった。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、アドベンチャーツアラー『タイガー900GT』『タイガー900ラリー』に特別仕様車「アラゴンエディション」を設定し、7月20日より予約受注を開始する。
スズキの新型『Vストローム800DE』は、車体を軽くし、ストローク量に余裕を持った前後サスペンションを装備しつつ、フロントにはダートでも高い走破性を発揮する大径21インチホイールを履く。
ヤマハ発動機は、125ccクラスの原付2種スクーター『NMAX ABS』に新色「ダークブルー」を追加し、2023年モデルとして8月22日に発売する。
ピアッジオグループジャパンは7月18日、ベスパ史上最強のエンジンを搭載したラージボディモデル『GTV』新型の販売を開始した。
恐怖&絶叫コースターといえば、富士急ハイランド。でも、ことし7月20日に走り出す“国内初づくし”のローラーコースターは、その絶叫イメージを打ち破る、愉快痛快爽快バイク型コースターで、技術者も「この新型コースターでデビューしてほしい」というほど……。