JR九州は5月24日、西九州新幹線と北九州都市圏で7月1日にダイヤの一部を変更すると発表した。
JR九州は5月26日、BRTひこぼしライン(日田彦山線BRT)の運行ダイヤと運賃を公表した。
北大阪急行電鉄(北急)は5月25日、9000形増備車を8月1日から投入すると発表した。
鉄道友の会は5月25日、2023年の「ブルーリボン賞」にJR東海のHC85系特急型車両を、ローレル賞に京都市交通局の烏丸線用20系を選定したと発表した。
◆利用者減少の公共交通を残す取り組み ◆DX化で発展する地域交通 ◆若者世代に選ばれるまちづくり
JR東日本は5月24日、新型のトロリ線を埼京線の一部区間へ試験導入したと発表した。
山口祥義佐賀県知事は5月19日に開かれた定例会見で、西九州新幹線新鳥栖~武雄温泉間の「幅広い協議」について記者の質問に答えた。
JR西日本は5月24日、人工知能(AI)を活用した「鉄道指令業務アシストAI」の開発に着手すると発表した。
京都鉄道博物館(京都鉄博)は5月23日、カニ24形客車12号車(カニ24 12)の展示を6月27日限りで終了すると発表した。
JR貨物は5月23日、グループ会社の秋田臨海鉄道株式会社が解散したと発表した。
JR四国は5月22日、8000系特急型電車のリニューアルを実施すると発表した。
JR西日本は5月19日、車両側面に搭載したカメラを利用した画像解析装置の開発・検証に着手すると発表した。
熊本県の南阿蘇鉄道が7月15日、全線の運行を再開する。
JR旅客6社は5月19日、夏の臨時列車の運行計画を発表した。注目の列車は次のとおり。
日立製作所と東芝インフラシステムズなどからなるHitachi Toshiba Supreme Consortium(HTSC)は5月18日、台湾の高速鉄道事業者である台湾高速鉄路公司(台湾高鐵)から高速鉄道車両を受注したと発表した。