ロールスロイスは8月20日、世界限定4台を生産する新たなコーチビルドモデル『ドロップテイル』(Rolls-Royce Droptail)の最初の1台を発表した。「ラ・ローズ・ノワール(La Rose Noire)」と命名されている。
ロールスロイスは8月24日、世界限定4台を生産する新たなコーチビルドモデル『ドロップテイル』(Rolls-Royce Droptail)の第2弾「アメシスト・ドロップテイル」を発表した。
ロールスロイス(Rolls-Royce Motor Cars)は8月20日、新たなコーチビルドモデル『ドロップテイル』(Droptail)を4台生産すると発表した。
BMWグループは8月3日、2023年上半期(1~6月)の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の24万5468台。前年同期に対して33.1%増と伸びて、4年連続のプラスとなった。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は8月3日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3181台。前年同期比は0.3%減と、3年ぶりに前年実績を下回った。
◆ツインモーターは最大出力584hp ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25 ◆「マジック・カーペット・ライド」を視覚的に表現したエクステリア ◆逆ヒンジで開くドア
イギリスの自動車メーカー、ロールスロイスは6月30日に同社初の完全電気自動車である『スペクター』を日本で発表した。今年の第4四半期より納車を順次開始する予定とのことだ。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは電動化戦略の製品第1弾となる、2ドアクーペのロールスロイス『スペクター』を日本でも公開した(6月30日)。価格は4800万円からだ。お披露目を機に、開発担当者に話を聞いた。
ロールスロイスは6月30日、ブランド初の電気自動車(EV)『スペクター』を東京・国立競技場で日本初公開した。価格は4800万円より。2023年第4四半期から納車を順次開始する予定だ。
◆充電時間や航続など数多くの要素を繰り返し改良 ◆ロールスロイス独自の「ライフスタイル分析」 ◆世界有数の高級住宅地とその周辺道路を実際に走行 ◆無理なく同じ速度で電動ドアを開閉できるよう調整
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は6月9日、ブランド初のEVで大型2ドアクーペ『スペクター』(Rolls-Royce Spectre)のグローバル・テスト・プログラムを終了した、と発表した。
◆青いボディカラーは地球の大気圏上層の深い青色を捉えた色 ◆天井装飾「スターライト・ヘッドライナー」に月の刺繍 ◆前後シートに宇宙から見た地球をイメージしたアートワーク
ロールスロイス・モーターカーズ(以下、ロールスロイス)は5月30日、SUV『カリナン』の「ブラックバッジ」をベースにした「ブルーシャドウ」を欧州で発表した。世界限定62台で、ロールスロイスのプライベートオフィスを通じてのみ販売される。