チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にホンダのコンパクトカー、『フィット』(GR3)用の対応ラインナップを追加した。
ホンダ(Honda)の欧州部門は1月12日、コンパクトカー『ジャズ』(日本名:『フィット』に相当)の改良新型を発表した。
2022年10月のマイナーチェンジにてホンダ新型『フィット』に追加されたグレード「RS」。これに合わせて無限(M-TEC)より各種カスタムパーツが販売されている。
10月にマイナーチェンジを実施し「RS」グレードの追加やデザインの一部変更等がなされた、ホンダのコンパクトカー『フィット』。同社のカスタムパーツを製造・販売する『無限』からも、新製品が発表された。
10月7日にマイナーチェンジを受けたホンダの5人乗りコンパクトカー『フィット』。スポーティーグレードである「RS」の復活がトピックスの1つだ。ホンダアクセスより同時発売された純正アクセサリーを紹介する。
ホンダのBセグメントクロスオーバー『フィット e:HEVクロスター 4WD』での3400km試乗レビュー。前編では総論およびシャシー性能についてお届けした。後編では動力源であるハイブリッドシステム、e:HEVのパフォーマンスから述べていこう。
◆フィット族の異端児?「クロスター」 ◆ハードウェアの完成度は抜群、だけど遊び心は ◆用途、道を選ばない走り、乗り心地のバランス ◆枯れたシステムでも最新ノートAWDにひけを取らない
モータースポーツをベースにその技術を投入。本気のパーツを提供するのが無限だ。今回はステップワゴンとフィットRSを開発。普段遣いの中での楽しさ、ハンドリングの向上を狙うという。
ホンダでは、「RS」グレードが復活した『フィットe:HEV』にも試乗している。瞬発力、旋回加速、再加速、中間加速。ホンダミュージック、静粛性を含む快適性。走行モードに追加された「スポーツ」などなど。e:HEVのスポーツモデルが成立するのか半信半疑だったが……。
◆山道を気持ちよく走りまわれる「RS」 ◆1.5リットルエンジンは黒子じゃない ◆AWDのクロスターは今どきのコンパクトカー
ホンダのカスタムパーツを手がける無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『フィット』用各種パーツを発表している。久々の復活で話題となっている『フィットRS』向けには、他グレードとは異なる専用パーツが用意された。
ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。
横浜ゴムは、ホンダが発売した『フィット e:HEV』改良新型のRSグレードに、新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。装着サイズは185/55R16 83V。
無限(M-TEC)は10月6日、コンパクトカー『フィット』改良新型に対して開発した各種パーツを発表。全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店にて順次発売する。
ホンダアクセスは、5ドア5人乗りコンパクトカー『フィット』改良新型の発売にあわせ、各種純正アクセサリーを10月7日より全国のホンダカーズにて発売する。