コロナ禍にあって、マスクと消毒が不可欠な世の中になり、つくづく人は疲弊した状況にさらされている。そんな中で、ふと改めて聴いたマイケル・ジャクソンの『Heal The World』の歌詞とメロディラインが心に沁みた。
「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。
日本自動車殿堂は11月6日、「2020~2021日本自動車殿堂」において、ホンダのコンパクトカー『フィット』と開発グループに「カーオブザイヤー」を、プジョー『208/e-208』とインポーターに「インポートカーオブザイヤー(輸入乗用車)」を、それぞれ授与した。
欧州31か国の31名の審査員で構成する「オートベスト」(AUTOBEST)は10月15日、「欧州オートベスト2021」のファイナリスト7車種を発表した。
「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」では、ホンダアクセスが犬用の純正アクセサリーやキャンプ用品など、愛犬と一緒にクルマで楽しむアウトドア活動の提案を行った。
ホンダアクセスは、軽自動車からセダンまで7車種に装着できる共通デザインの純正アルミホイールを9月18日より全国のホンダカーズにて発売する。
ブリッツは、リーズナブルな価格ながら、全長調整式、32段減衰力調整、アルミ製パーツを採用した車高調キット「DAMPER ZZ-R」の新製品4モデルを10月中旬より順次発売。事前予約受付を開始した。
ホンダアクセスは、9月20・21日に富士見高原リゾート(長野県)で開催される「第6回アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダ Dog」シリーズを装着した『フィットクロスター』などを展示する。
◆加速感はのんびりだが、実は「すごい」 ◆高速巡航時におけるロックアップのかかり ◆乗り心地のよさはハイブリッドに軍配
ホンダのBセグメントサブコンパクト『フィット』の第4世代モデルを短時間テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
モンツァジャパンは、スズキ『ジムニー』&『ジムニーシエラ』に最適なSUV向けアルミホイール「HI-BLOCK JERRARD(ハイブロックジェラード)」を発売した。
無限(M-TEC)は、新型『フィット』用のスポーツサイレンサーおよびウイングスポイラーを6月26日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売した。
ひとクラス上がった印象すら抱く、新型『フィット』。大胆なデザイン変更を行ったフィットの新世代感は、もう街中や販売店の店先で認識されていることだろう。そのなかでも注目のモデル、SUVルックの「クロスター」が今回の主役だ。
欧州を中心に販売台数が多いBセグメントコンパクトクラス。2019年に登場した『マツダ2』、2020年初頭に登場したトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の3台について、これまでの記事をまとめた。
ホンダは6月4日、『ステップワゴン』など4車種について、後部座席シートベルトに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。