アウディ・ジャパンは、アウディ『A6 アバント』に特別限定車アウディ「A6 アバント 2.4ラグジュアリーライン」を設定して27日から発売する。限定100台。
アウディ・ジャパンは、アウディ『A6』に特別限定車アウディ「A6 2.4 ダイナミックライン」を設定し、27日から発売する。限定100台。
アウディAGは、ドイツの自動車専門誌『アウトモーター・ウント・シュポルト』が行った読者投票で、アウディが3部門で1位になったと発表した。
独アウディは22日、ドイツの自動車雑誌『Auto Zeitung』の読者投票で決められる「オートトロフィ2006」で、『A3』、『A6』、『A8』、『R8』がそれぞれのカテゴリーでトロフィを獲得したと発表した。
独アウディは22日、アメリカの道路交通安全保険協会が、『A4』と『A6』を安全性能の最高レベル、「トップ・セイフティ・ピック」に選定と発表した。一度に2車種が選ばれたのはドイツメーカーではアウディだけ。
今回のモデルから『A6オールロードクワトロ』と呼ばれるようになり、A6シリーズの一員であることが明確化された。
『A6オールロードクアトロ』に乗り込むや、すぐ感じるのはインテリアのクオリティの高さ。デザイン、質感、タッチなど世界トップクラスだと思う。
あのロゴ入りグリルは強烈だよね。どこから見ても存在感が溢れるほどでユニーク。高めのベルトラインが力強い印象を伝えると同時に、ボディパネルの面の処理が上手。またキュッと締まったお尻も美しい。けっこう好きになるクルマかもしれない。
アウディジャパンは、新型アウディ『A6オールロードクワトロ』クロスオーバーを、9月30日より日本市場で発売した。「3.2FSI」と「4.2FSI」の2グレードを設定。
羨ましいライフスタイルのためのアクセサリー。こんなに高級なワゴンに、やたら荷物なんか詰め込めるはずがない。
旧型にはついていなかった『A6』の名が加わる。旧型もA6ベースには違いなかったが、あえてそれを名乗らず、「アウディを代表するオールロード・クワトロ」とでもいいたげなユニークさがあった。そんなコンセプトの“薄まりかた”は、乗った印象とも符号する。
『A6アバント』をベースとしながらも、『オールロードクワトロ』として独自のブランドを構築しているところは、他社のステーションワゴンベースのクロスオーバーよりも成功したといえる。
アウディジャパンは8月22日、新型で2代目となる『A6オールロードクワトロ』を日本市場に発表、9月30日に発売する。新型A6オールロードクワトロには「3.2 FSI」と「4.2 FSI」の2グレードを設定。
アウディ・ジャパンは、新型アウディ『S6』/『S6アバント』の注文を28日から受け付けると発表した。
ブリヂストンは、アウディ各モデルの新車装着用タイヤとして、同社製品の納入を開始したと発表した。