ワキプリントピアは、カメラアクセサリー「ホットシューカバー スカイラインGT-R(BNR32)」を7月6日より同社ショッピングサイトにて発売した。
◆JDM Legends 60歳でこのクルマ!?謎のハンドルとブルーのフロントライトにメンバー失笑
クルマ界の王道として根強い人気を博するDセグメントセダン。本稿では、ドイツからメルセデスベンツ『Cクラス』とBMW『3シリーズ』日本から日産『スカイライン』とホンダ『アコード』をピックアップした。
ブリッツは、東京オートサロン2020で発表したオリジナルエアロボディキット「エアロスピードRコンセプト」の日産『スカイライン』用を発売した。
ワキプリントピアは、2019年に誕生から30周年を迎えた日産『スカイラインGT-R(BNR32)』をモチーフにした万年筆を製作。予約受付を同社ショピングサイト「キャライフ」にて6月1日より数量限定で開始する。
日産は、公式HPにてオリジナルペーパークラフトを公開している。同社の新型『スカイライン』や『セレナ』、『GT-R NISMO』など全20種のペーパークラフトがラインナップされている。
今回はあえてリヤの写真ばかりを集め、スタイリングを目で楽しんでいただくことにした。近年では欧州車でもクーペ風5ドアが増えてきたが、そう考えると日本車は先んじていた? ヒットしたかどうかは別の話として。
◆V6 3.5リットル+ハイブリッドの動力性能 ◆ダイレクトアダプティブステアリングの恩恵 ◆中高年齢層のクルマ好きには、懐かしい雰囲気も
前回は日産の「インテリジェント スノー ドライブ」で、いわゆる「ブレッド&バター・カー(毎日のように接する車)」の雪上での印象をレポートした。後篇は日産が誇るスポーツ&スペシャリティ・モデルの『スカイライン』『フェアレディZ』『GT-R』について報告する。
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」のミニカーコレクション「カーカルチャー アソート」より、日本の旧車のみで構成した「カーカルチャー ジャパンヒストリックス3」を3月中旬より発売する。
“走る芸術品”とは、かつていすゞ『117クーペ』の広告にあったコピー。単にクルマとして格好がいい……を超えて、息をのむようなアートを感じさせたクーペたちを今回は思い出してみた。
日産自動車は2月6日、『スカイライン』の燃料ホースに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年5月26日~2017年8月10日に製造された2リットルターボエンジン搭載車8814台。
多彩なチューニングカーが集まるオートサロンで、今年はレストアや復刻パーツに注目。専門店がこだわりをもって仕上げた旧車から、部品供給がジワリと活気付くヤングタイマーまで、会場で見つけたスタイルが多様化する“旧いクルマの楽しみ方”をご紹介。
日産自動車は「東京オートサロン2020」に、新型『スカイライン』をよりラグジュアリーにカスタマイズした「SKYLINE DELUXE ADVANCED CONCEPT(スカイライン・デラックス・アドバンスト・コンセプト)」を出展した。
日産自動車は東京オートサロン2020で、方向性の異なる『スカイライン』のコンセプトカーを2台展示した。