米国IIHS(道路安全保険協会)は3月21日、新型ホンダ『CR-V』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月上旬、2月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は12万1686台。前年同月比は2.3%増と、4か月連続で前年実績を上回った。
ホンダは2月15日、米国インディア州のホンダ・マニュファクチャリング・オブ・インディアナにおいて、新型『CR-V』の生産を開始した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月上旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2017年10ベストトラック&SUV」に、新型『CR-V』が選ばれたと発表した。
ホンダは11月22日、米国オハイオ州のイーストリバティ工場において、新型『CR-V』の生産を開始した。
ホンダは10月13日、北米向け新型『CR-V』を米国で発表した。
ホンダは9月8日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『フィット』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダは6月9日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『オデッセイ』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダのクロスオーバーSUV、『CR-V』次世代モデルを始めてカメラが捉えた。開発車両には珍しく、フロントマスクの表情が分かるスパイショットだ。
北米や欧州で人気を博す、ホンダのクロスオーバーSUV『CR-V』の次期型最新情報、及びレンダリングスケッチを入手した。
ホンダの米国生産子会社、ホンダ・マニュファクチャリング・オブ・インディアナ(HMIN)は1月11日、2017年から『CR-V』を生産車種に追加すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月23日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合によるリコール(回収・無償修理)を拡大すると発表した。
ホンダの主力SUV、『CR-V』。同車の最新モデルが、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得した。
米自動車誌『モータートレンド』では、SUVオブザイヤー2015にも選出され、北米や欧州で絶大な人気を誇るホンダのクロスオーバーSUV『CR-V』。その次期モデルと思われる3列7人乗りプロトタイプを捕捉した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、『CR-V』の2016年モデルの一部を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。