30日に正式発表された新型ホンダ『CR-V』が異例なのは、先代の販売終了から時間を空けての“復活”となったこと。
ホンダは8月30日、SUVのグローバルモデルである『CR-V』を31日に日本市場で発売すると発表した。販売を休止していた日本での復活は2016年8月以来、2年ぶりとなる。
立秋過ぎても猛暑の続く東京。大通りからちょっと中に入ったところにある、小ぎれいなホテルの入り口横に止まっていたのが、ホンダがすでにモデルチェンジを予告しているSUV、『CR-V』の新型だった。ホンダは10日、新型車を媒体に先行披露した。
ホンダは7月9日、新型『CR-V』の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州向けの新型CR-Vには、最新の車載コネクティビティが採用される。
ホンダは7月9日、新型『CR-V』(Honda CR-V)の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州向けの新型CR-Vには、最新「ホンダセンシング」が標準装備される。
ホンダは7月9日、新型『CR-V』の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州向けの新型CR-Vには、ハイブリッドとガソリンを設定。まずは、ガソリンエンジン搭載車を投入する予定。
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは6月27日、欧州市場に投入する新型『CR-V』に先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ホンダ新型CR-V 発売日は8月30日
ホンダは5月31日、新型『CR-V』の販売を欧州市場で開始すると発表した。欧州向けの新型CR-Vには、ハイブリッドを設定。ホンダのハイブリッド技術がSUVに搭載されるのは、欧州では新型CR-Vが初めて。
日本では今年、クロスオーバーSUVのカテゴリーがさらに賑やかなものになりそうだ。ニューヨークモーターショー2018で発表されたスバル『フォレスター』とトヨタ『RAV4』、それに海外ではすでに発売中のホンダ『CR-V』など、いくつもの新モデルの投入が控えているからだ。
ブーム復活の兆しを見せるSUVモデル。国内売れ筋のSUVや新型投入が予定されている6車種、マツダ CX-5、日産 エクストレイル、三菱 エクリプスクロス、CR-V、フォレスター、RAV4について主だったスペックを比較してみたい。
ホンダUKは4月1日、『CR-Vロードスター』を発表した。
ホンダは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型『CR-V』の欧州フルラインナップを発表した。
今回はリアルタイムAWDが新しい制御に進化したばかりのタイミング。会場に用意されていた試乗車では、2月にマイナーチェンジした『ヴェゼル』と、すでに北米や中国で大人気で、日本にも年内の導入が予定されている『CR-V』に、件の新しいシステムが搭載されていた。
ホンダは2月15日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『CR-Vハイブリッド』の欧州市販モデルを初公開すると発表した。