ホンダはパリモーターショー(9月28日−10月8日)に2代目で新型の『CR-V』を出品する。従来型の実用性を維持しながらミドルクラス・サルーンの走りを身につけ、装備を向上させたという。
ホンダはパリモーターショー(9月28日−10月8日)に2代目で新型の『CR-V』を出品する。1日、概要と写真を発表した。従来型の実用性を維持しながらミドルクラス・サルーンの走りを身につけ、装備を向上させた。
ホンダは8月28日、パリモーターショー(9月28日メディアデイから)の出品概要を発表した。過去最大規模のスタンドを構え、新型『CR-V』と『シビック・タイプR』量産型を披露する。
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ファッショナブルさと実用性を兼ね備えた、いかにもホンダらしいアイディアに溢れたライトSUVが『CR-V』だ。日産『エクストレイル』の台頭や新型車のスズキ『エスクード』、三菱『アウトランダー』が登場する中、まだまだホンダもイケている。ぜひ一度査定を。
この新ジャンルカーは瞬く間に世界中で人気を集めた。スポーティなスタイリングとは裏腹に、ファミリー層にも受け入れられるゆったりした室内空間も好評な理由。現行型が登場したのは01年、次期モデルの噂も聞くようになった今、査定をオススメする。
ホンダは14日、『オデッセイ』、『CR-V』、『ステップワゴン』のイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。94年10月から97年5月までに生産された48万3185台が対象。
ホンダは、中国の国家知識産権局(特許庁に相当)の決定を不服とし、北京の裁判所に取り消しを求め提訴する方針を固めたという。「コピー天国」の中国、汚名返上の日がやってくるのはいつになるのか?
ホンダが、東風本田汽車有限公司が湖北省武漢市での四輪工場の拡張工事を完了し、年間生産能力を従来の3万台から12万台へ大幅に拡大したと発表した。
マツダはロサンゼルスオートショー(ロサンゼルスモーターショー)でクロスオーバーSUV、『CX-7』を発表した。マツダらしいスポーツカーとのクロスオーバーだと、開発を担当した川崎俊介主査は胸を張る。
ホンダの福井威夫社長は20日、東京の本社で行った年末会見で2006年3月からの国内4輪営業網の統合について、その効果は「すぐに出せる」と自信を示した。軽自動車のほか『CR-V』『シビック』『アコード』といった主力車種を全店扱いにすることで増販を図る。
トヨタ自動車は、新型『RAV4』の輸出台数を年間30万台に設定した。新型はオンロードでもオフロードでも快適に走行できるSUVとして開発しており、世界戦略車の一つとして、欧米中心に販売を拡大する。
新型『RAV4』のライバルといえば日産『エクストレイル』とホンダ『CR-V』だ。デザインにおけるRAV4の特徴は、ライバルたちに見られる、ユーティリティをアピールした直線的でボクシーなスタイルではなく、躍動感を感じさせるスタイリングにある。
ホンダは、ライトSUVの『CR-V』をマイナーチェンジして28日から発売した。主な変更点は、「NAVIスタイリッシュパッケージ」を追加設定したこと。
17日に発表された三菱の新型SUV『アウトランダー』には、このクラスでは珍しく、サードシート装着車を選ぶことができる。アウトランダーのグレード構成は、ベースグレードの「M」と上級グレードの「G」の2種類に分けられているが、どちらのグレードにも3列シートと2列シート車がラインナップされている。