サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」の適合車種ラインナップに、トヨタ『ハリアー』用、『ヴォクシー/ノア』用、『MR-S』用など、7車種が追加となった。
◆NSXのグローバル生産拠点でホワイトボディから組み上げ ◆市販モデルと同じ1.5リットルターボエンジン ◆軽量ステアリングホイールやデータロガー
ホンダの欧州部門は6月16日、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの最新映像を公開した。
ホンダの米国部門は6月15日、『HPDシビックSi FE1』(Honda HPD Civic Si FE1)を発表した。新型『シビック』の高性能グレード、「Si」がベースのレーシングカーになる。
1/64スケールクラスの小さなサイズに込めた、こだわりのディテールと迫力のアレンジ、そして毎月増えるラインナップでファンを魅了し続ける、アメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
いよいよ今夏に発表となるホンダ『シビックタイプR』新型。正式デビューを盛り上げるべく、周辺が賑やかになってきたようだ。
ホンダの米国部門は5月4日、新型『シビック タイプR』のプロトタイプが7月3日、米国ミッドオハイオで決勝レースが開催される「NTTインディカー・シリーズ」第9戦のペースカーを務めると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「HYBRID AIRCON FILTER(ハイブリッドエアコンフィルター)」に、三菱『アウトランダー』、ホンダ『シビック』、ダイハツ『アトレー』用の対応ラインナップが追加された。
ホンダの欧州部門は4月13日、新型『シビック』のハイブリッド、「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)の燃費が、約21.3km/リットル(WLTPサイクル)と発表した。日本で7月発売予定の同車の欧州仕様車の詳細写真を紹介する。
ホンダは今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展。初代の潔いほどのシンプルさが新鮮だ。
◆新型シビックの欧州仕様車はハイブリッドのみ ◆2.0リットルエンジン+2モーターハイブリッドのパワーは184hp ◆CO2排出量は108g/km
ホンダは4月14日、新型『シビック e:HEV』の情報をホームページで先行公開した。
◆トヨタのハイブリッドとは違う、2モーターの進化系 ◆モーターとエンジンの使い分けが洗練されている ◆スポーティなガソリン車と、上級感のあるe:HEV ◆「走りを諦めないメーカー」のハイブリッド
ホンダは、鈴鹿サーキット国際レーシングコースで、新型『シビック タイプR』の最終的な性能評価のための走行テストを実施。FFモデル最速となる、2分23秒120のラップタイムを記録した。
今年誕生50周年を迎える『シビック』。昨年一度、記念すべき初代を取り上げたので、今回は初のモデルチェンジで進化を果たした2代目にスポットを当ててみたい。