ホンダは7月21日、9月に発売予定の新型『シビックタイプR(CIVIC TYPE R)』を世界初公開。これまでカモフラージュに包まれていたエクステリア・インテリアが、初めてあらわになった。価格やスペックの詳細は未公表ながら、進化したダイナミクス性能のポイントも明かされた。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にホンダbシビック』(ハッチバック)用、BMW『3シリーズ』(セダン/ツーリング)用の新製品を追加、販売が開始された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、ホンダ『シビック』(FL1)用製品が登場。7月15日から販売が開始された。
日本ミシュランタイヤは7月12日、スポーツタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ4」が、ホンダの新型『シビック e:HEV』に新車装着用として採用されたと発表した。
ホンダは7月12日、新型『シビックタイプR』に関する情報をウェブサイトで先行公開した。 新型シビックタイプRの発売は2022年秋を予定しており、これに先駆け、7月21日にワールドプレミアすることも合わせて発表された。
新型ホンダ『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプが7月3日、米国で決勝レースが行われたインディカー・シリーズ第9戦「ホンダ・インディ200」(ミッドオハイオ)のペースカーを務めた。年内の米国発売もホンダからアナウンスされている。
ホンダは2022年、生誕50周年を迎える『シビック』を祝うイベントとして、東京のHondaウェルカムプラザ青山にて記念トークショーを行った。その中で2040年にはこんなシビックになっているかも。というデザインスタディもお披露目された。
ホンダ(本田技研工業株式会社)は7月1日から31日まで、東京のHondaウエルカムプラザ青山にて、今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマとした記念イベントを開催する。
子どもでも扱いやすい1/64スケールクラスのサイズながら、作り込まれたディテールと独創的なアレンジ、そして毎月増えるラインナップでオトナのコレクター心もくすぐる、アメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
ホンダは、昨年の発売以降、スポーティな走りなどで好評を得ている『シビック』に、進化した2モーターハイブリッドシステムを搭載した新型『シビック e:HEV』を追加し、7月1日に発売する。
ホンダの米国部門は6月15日、『HPDシビックSi FE1』(Honda HPD Civic Si FE1)を発表した。新型『シビック』の高性能グレード「Si」がベースのレーシングカーで、11月から米国での納車を開始する予定だ。
ホンダは、今年で発売開始から50周年を迎える『シビック』をテーマとした様々な企画、記念イベントを7月より開始する。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」の適合車種ラインナップに、トヨタ『ハリアー』用、『ヴォクシー/ノア』用、『MR-S』用など、7車種が追加となった。
◆NSXのグローバル生産拠点でホワイトボディから組み上げ ◆市販モデルと同じ1.5リットルターボエンジン ◆軽量ステアリングホイールやデータロガー
ホンダの欧州部門は6月16日、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの最新映像を公開した。