東京オートサロン2023にて、TOYO TIRESは急逝したケン・ブロックの愛機「Audi S1 Hoonitron」とともに5台のデモカーを展示。同社を代表するフラッグシップブランドである「PROXES」と「OPEN COUNTRY」を中心に、注目の新製品をご紹介する。
日本発信型の本格オークションハウス「ビンゴ」は東京アウトドアショーに、2台のレトロな希少車を出展。今のクルマにはない、かわいらしさや無骨さで、来場者の目を引いている。
な、な、な、なんというカッコよさ! 惚れボレする。ゴイゴイスーっ! これ、滋賀県が生んだ吉本お笑いコンビ「ダイアン」 ユースケのトヨタ『ランドクルーザー60』(1989年)。
センス溢れるオリジナルエアロパーツのラインアップで名を馳せるエムズスピード。アルミホイールなどのパーツ類も充実することからカスタムユーザーにはご存じのブランドだろう。東京オートサロン2023への出展直前に同社ブースの見どころを紹介しておこう。
トヨタ車体は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に初出展。『ランドクルーザー』カスタムカーなど3台を展示する。
トヨタ車体は、ランドクルーザー専門店「ランクルBASE」を2023年1月21日、愛知県刈谷市にプレオープンすると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」の適合車種にトヨタ『ランドクルーザー』(VJA300W)用が追加された。
チューニングパーツメーカーのブリッツは、完全カプラーオンでパワーアップする「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」にトヨタ『ランドクルーザー300』用を追加し、11月22日より販売を開始した。
4×4エンジニアリングサービスは、アジアクロスカントリーラリー(AXCR)に参戦する「Team Welfort ランドクルーザー300 GR-S」にクロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」を供給する。
トヨタ車体は、ラリーチームであるチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)が12月31日から2023年 1月15日まで、サウジアラビアで開催される「ダカールラリー2023」に参戦し、市販車部門10連覇に挑む。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。とりわけランドクルーザーオーナーからの支持は、絶大なものがある。
TWSブランドのホイールを製造販売するTAN-EI-SYA WHEEL SUPPLYから、「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」(サンマルロクエス・ジオクロス・モノブロック)「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」(サンマルロクエス・アーバンクロス・モノブロック)が登場。
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。
先週の長い納期ランキングの1位がトヨタ『ランドクルーザー』36か月だったが、今週の集計で、同型車を納期4~5年と言われて待っている例が報告された。販売店によると長期化の理由は「半導体不足と、世界中から契約が多数寄せられさばききれないから」だそう。
新車の納期、契約してから納車されるまでの時間が従来よりかかっている。半導体をはじめとする部品の不足や、ウクライ情勢がその理由だ。自動車ニュースサイト『レスポンス』は新車の納期を読者にアンケート調査で尋ねた。