日産自動車と関連会社のオーテックジャパンは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」の出展概要を発表した。
日産自動車は、高級ミニバン『エルグランド』の先進安全装備を全グレードに充実させ、12月13日より販売を開始した。
フロントスピーカーやサブウーファー、サイバーナビなどのオーディオのインストールを実施してその高音質ぶりにドライブが楽しくなっているというオーナーの前田さん。製作した大阪府のカーオーディオクラブとの信頼関係もしっかりでき上がっているようだ。
日産『エルグランド』に「NISMOパッケージ」を装着した車両でサーキットを走る。19インチタイヤにNISMOスポーツサスを組み合わせた走りに、モータージャーナリスト桂伸一氏は「コンプリートカーではないが、走りの質と振動少ない乗り味でライバルを凌ぐ」と絶賛。
日産自動車は、上級ミニバン『エルグランド』に特別仕様車「ハイウェイスター ジェットブラックアーバンクロム」を設定し、2月26日より発売する。
日産自動車は7月24日、大型ミニバン『エルグランド』のブレーキマスターシリンダに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年10月1日から2017年2月15日に製造された1万4935台。
日産自動車は、上級ミニバン『エルグランド』に特別仕様車「ハイウェイスター ホワイトレザーアーバンクロム」を設定し、12月19日より発売する。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『エルグランド ライダー』および『エクストレイル モード・プレミア』に、創立30周年を記念した特別仕様車「AUTECH 30th Anniversary」を設定し、8月9日より販売を開始した。
日産自動車は、ミニバン『エルグランド』の一部仕様を向上し、4月4日より販売を開始した。
ニスモは『エルグランド』、『ノート』、『GT-R』の3台のワークスチューニングマシンを試乗会に持ち込んだ。
メーカー直系のワークスチューナーたちが、自慢のコンプリートカーを一堂に集めた試乗会を開催。ニスモは『エルグランド』、『ノート』、『GT-R』の3台のワークスチューニングマシンを試乗会に参加させた。
日産自動車は、『エルグランド』に新グレード「250ハイウェイスターS」、「250ハイウェイスターS アーバンクロム」を追加し、4月16日より販売を開始した。
本当に敵はいないのか? 1月26日にフルモデルチェンジを行なったトヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』。今回でアルファードは3代目、ヴェルファイアは2代目となるが、日本のLLクラスミニバン市場を牽引し発展させてきたクルマであることは誰もが認めるところだろう。
日産車のカスタマイズやコンプリートカーを手がけるオーテックは、上級ミニバン『エルグランド』のカスタムカー『エルグランドライダー』を展示。内外装への加飾だけでないトータルチューンにより、高速走行性能も高めているという。
日産車体は、2015年1月18日に同本社湘南工場第2地区にて「日産車フェア in 湘南」を開催する。