フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトハッチバック『ポロ』に特別仕様車「ポロ TSI コンフォートライン リミテッド」を追加設定し、10月1日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループは6月24日、ドイツ・ベルリンで6月25~26日に開催される第3回「CNGモビリティデー」において、『ゴルフTGI』(Volkswagen Golf TGI)と『ポロTGI』(Volkswagen Polo TGI)の改良新型をワールドプレミアすると発表した。
昭和の死語になりつつある表現をなんとかしろと言われようとも、知っている美辞麗句をすべて並べ立てたいくらいいいのだから許してほしい。
◆ノーマルとGTIの間を埋める「R-Line」 ◆スポーティーな感覚の走りを連想するが ◆インフォテイメント系の使いづらさに課題
タレントでモータージャーナリストの竹岡圭さんによるラリー参戦プロジェクト「圭 rally project」が3年目を迎えた。ニューマシン『ポロGTI』、通称「さくらちゃん」で挑んだ2019年初戦「新城ラリー2019」(3月15日~3月17日)の様子を、動画でご紹介!
VW(フォルクスワーゲン)『ポロ』は、輸入車の中ではサイズが小さな部類に入る。現行型は全幅が1750mmになって3ナンバー車に拡大されたが、全長は4m少々に収まり、混雑した街中でも運転しやすい。
◆グレードの谷間を埋める新開発1.5リットルエンジン ◆「ドライビングプロファイル」で変化するキャラクター ◆目指すのは現代の“小さな高級車”
フォルクスワーゲンは2月1日、『ゴルフTGI』(Volkswagen Golf TGI)と『ポロTGI』(Volkswagen Polo TGI)の改良新型を欧州で発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』に新エンジン「1.5 TSI Evo」を日本初採用した新グレード「TSI R-Line」を追加し、1月29日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパンは1月23日、『ポロ(1.0/70kW)』のオルタネーター用ハーネスに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2018年10月15日~11月9日に輸入された602台。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピストン西沢氏はフォルクスワーゲン『ポロ』に満点の10点を投じた。ポロは総得票数で3位だ。
2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位9台の「9ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
フォルクスワーゲングループジャパンは11月28日、『ポロ』と『up!』の7車種のけん引フックに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は10月2日、『ポロ』(Volkswagen Polo)に最新世代のデジタルメータークラスターとスマートフォンのワイヤレス充電をセットにしたテクノロジーパッケージを新たにオプション設定し、販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は新型『ポロ』(Volkswagen Polo)の仕様を一部変更、10月2日より新オプションとインテリアカラーを追加設定した。