◆MINIハッチバックのEV「クーパーSE」がベース ◆グリルカバーとホイールのエアロプレートは再生プレキシガラス製 ◆ステアリングホイールのホーンパッドをネットで覆う ◆ボディシェルが見えるインテリア
◆車体は塗装なしで工場での研削痕を意図的に残す ◆ダッシュボードやリアシェルフ以外のトリムパーツを取り除く ◆内蔵エアバッグが見えるステアリングホイール
◆加減速はアクセルペダルのみのワンペダルで ◆新デザインのフロントグリルで表情一新 ◆電力消費を最小限に抑えるグリーンルートを提案
◆2000年に死去したジョン・クーパーへのオマージュ ◆グリーンの車体にホワイトのアクセント ◆ジョン・クーパーのサインが添えられたインテリア
MINIは7月7日、『ハッチバック』の3ドアと5ドア、『クラブマン』に、欧州で「マルチトーンルーフ」をオプション設定すると発表した。
◆モーターの最大トルクは28.5kgmに強化 ◆市販モデルと比較して約130kgの軽量化 ◆3方向に調整可能なレーシングサスペンション ◆MINIのブースにはモンテカルロラリーを制したホプカーク氏も登場予定
◆EVの「MINIクーパーSE」は航続が最大234km ◆PHVのMINIクロスオーバーはEVモードの航続が最大59km ◆ルーフテントはガススプリング機構によって自動的に展開
◆表情を一新したハッチバックとコンバーチブルのJCW ◆ハッチバックとコンバーチブルのJCWは最大出力231hp ◆クラブマンとクロスオーバーのJCWは最大出力306hpに強化
◆2.0ターボは最大出力231hpを発生 ◆タッチ機能を備えた8.8インチのカラーディスプレイ ◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード
◆JCWを意識して外装をスポーティに ◆レーシングサスペンションは3方向に調整可能 ◆0-100km/h加速は7.3秒から6.7秒に短縮 ◆市販モデルと比較して約130kgの軽量化
◆モーターの最大トルクを1kgmプラスの28.5kgmに ◆JCWらしいスポーティなエクステリア ◆3方向に調整可能なレーシングサスペンション
MINIは3月24日、公式ツイッターを通じて、新型車のティザーイメージを公開した。ハッシュタグは「#ElectricThrillMaximised」。この新型車はEVと見られる。
◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ ◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード ◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」
MINIは、2023年にMINIファミリーの次世代モデル群を順次登場させることを発表しているが、その開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆フロントグリルを大型化 ◆新デザインのコックピット ◆電動パーキングブレーキを初設定