自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した三菱『歴代ミラージュ』クイズの集計結果と解答を発表!
自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
目下の三菱車で唯一のハッチバック型の乗用車『ミラージュ』が、タイでの日本向け車両の生産を中止するという。そこで今回は、そんなミラージュの記念すべき初代モデルのカタログを振り返ってみたい。
三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』が生産を終了する。三菱自動車の公式サイトから明らかになった。同サイトでは「ミラージュは生産終了のため、ボディカラー、オプションなどがお客様のご希望に添えない場合がございます」としている。
◆フロントマスクに「ダイナミックシールド」 ◆スマートフォン連携ディスプレイオーディオ ◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車に
三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』の機能装備を充実させるなど一部改良し、6月9日から販売を開始した。価格は145万7500円から162万8000円。
三菱自動車は、新型クロスオーバーMPV『エクスパンダー』、1トンピックアップトラック『トライトン・ラリーアート』(ダブルキャブ)およびコンパクトハッチバック『ミラージュ・ラリーアート』をバンコク国際モーターショーに展示する。
三菱自動車の米国部門は11月15日、『ミラージュ』のセダン、『ミラージュG4』(Mitsubishi Mirage G4)が米国で最も中古車価値が高いサブコンパクトカーと認定された、と発表した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは10月1日、2021年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万7176台。前年同期比は6.3%増と回復を果たした。
三菱自動車は、フィリピンで現地生産しているコンパクトセダン『ミラージュG4』を大幅改良し、8月28日より同国で販売を開始した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは7月2日、2021年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万3377台。前年同期比は12%増と回復を果たした。
こんなBROS.車(兄弟車)があった。今回は輸入車と、ちょっと懐かしい国産モデルをお届けしよう。
三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』にブラックのアクセントカラーでスポーティに仕上げた特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、4月15日から販売を開始した。価格は159万7200円から161万3700円。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月2日、2021年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万8231台。前年同期比は20.6%減と、2年連続のマイナスだった。
◆フロントマスクを中心に大幅変更 ◆上質感を追求したインテリア ◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車に ◆スポーティな「カーボナイトエディション」を設定