4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から三菱・ランサーエボリューション(CT9A)用オイルカラープリント・フロアマットが新発売。フロント左右セット、フロント+リア左右セット、ラゲッジ用の3パッケージでの販売で、税込価格は3万3000円~4万9500円。2023年3月29日まで先行受注が行われている。
三菱を代表するスポーツセダン『ランサーエボリューション』=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「X」に設定された「ファイナルエディション」の登場で幕を閉じたのが2015年のこと。系譜が途絶え10年が過ぎようとしているが、復活への期待は今も絶えることはない。
MIDは“ジャパニーズデザイン&ジャパニーズデベロップメント”をコンセプトに、供給する全てのアイテムにおいて確かな品質と安全性を約束するホイールブランド。今回紹介するのは「東京オートサロン2024」デビューとなる、MIDの新作ホイールたちだ。ドレスアップ系もスポーツ系も、どれもが魅力たっぷり。一足先に、注目のアイテム6本をピックアップしてご紹介する!
1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目したい。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からランサーエボリューション/ワゴン用「スーパーファイヤーレーシングコイル・プラグカバー」が発売された。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から三菱『ランサーエボリューション/ワゴン』用「スーパーファイヤーレーシングコイルPRO」が新発売。
ジュウロクホウイは、三菱自動車監修のもと、歴代『ランサーエボリューション』のカーエンブレムとPRロゴを再現したメタルキーホルダーコレクションを12月(予定)から順次、一般小売店カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。
ホットウィール8月の新製品は、80年代を象徴する市販モデルや、レースやラリーのイメージを感じさせるドレスアップが印象的な日本車などが登場する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から三菱『ランサーエボリューションIX/IX MR』用4G63強化エンジン「ショートブロック」が新発売。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「三菱ランサーエボリューション」に関する出題です。
HKSが2023年の全日本ダートトライアル選手権に参戦中だ。なぜ今、HKSがダートラに参戦するのだろう?その経緯やマシンスペックを探るべく、栃木県の丸和オートランド那須で開催された「2023年 JAF全日本ダートトライアル選手権 第3戦 DIRT‐TRIAL in NASU」を取材した。
アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』から、映画『ワイルド・スピード』のホットウィールが35台登場。最新作『ファイヤーブースト』の劇中車を筆頭に、歴代シリーズの“名車”をまとめた特別セットなど、その全貌を一挙に紹介しよう!
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表します。今回のお題は「復活して欲しいのは、『ランエボ』? それとも『GTO』?」でした。結果は