JTB「るるぶドットコム」では、おとなの旅時間・春号の発売を記念し、抽選で1名様に日産『ブルーバード・シルフィ』が当たるプレゼントキャンペーンを実施している。他にはイタリア・フィレンツェへの旅など。締め切りは4月25日。
日産自動車は、『ブルーバードシルフィ』をマイナーチェンジして12日から発売した。リヤまわりを一新、あわせてフロントグリルやフロントバンパー、ヘッドランプのデザイン変更してエクステリアの質感を大幅に向上した。
ルノーサムソンは小型セダン『SM3』の2003年モデルを発表している。日産がルノーと提携した直後、サムソンとルノーの提携も決まったが、このクルマには日産の影が見え隠れする。
ルノーサムスン自動車は、小型乗用車の新コンセプト『SM3』を開発、2日から釜山の工場で生産開始したと発表した。.5リットルDOHCエンジンを搭載したスモールセダンで、日産『ブルーバードシルフィ』と同じ「MSプラットフォーム」を活用している。
日産自動車は5日、北京国際モーターショーのプレスデーで『ブルーバード』(現地名・藍鳥)の追加モデルを発表した。従来から装備を簡素化したブルーバードを現地で生産・販売しているが新型は装備を充実した上級タイプとし7月末から販売する。
日産自動車は、『ブルーバードシルフィ』に特別仕様車「18Viリミテッド」を追加して、21日から発売した。「18Vi」をベースに、UVカット断熱グリーンガラス、リモートコントロールエントリーシステム、マップランプを装備しながら価格アップを抑えた。価格は177万9000円。
日産自動車の関連会社のオーテックジャパンは★★★(超-低排出ガス車認定)の『ブルーバード・シルフィ』をベースにした「教習車」を新たに設定して、31日より発売した。教習車として必要な装備を追加している。価格は141万2000円(5MT)。
日産自動車は、超-低排出ガス車に認定された『ブルーバード・シルフィ』の特別仕様車「18Vi Gパッケージリミテッド」と「18Vi-4リミテッド」を設定して29日から発売した。