メルセデス・ベンツ日本は9月10日、大幅刷新となる『Eクラス』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。納車は9月から順次開始する予定だ。
メルセデス・ベンツ日本はまもなく改良新型『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)を日本市場で発表する。9月4日にティザーサイトをオープンし、改良新型Eクラスの発表会をオンラインで10日12時30分から開始すると予告した。
◆新デザインのフロントマスク ◆ステアリングホイールを握っているかどうかを検知 ◆車内の香りなどを制御するエナジャイジングコンフォート
◆PHVディーゼルのEVモードは最大52km ◆新デザインのフロントマスク ◆運転席にアダプティブシート調整機能を採用 ◆最新世代のマルチメディアシステム「MBUX」
◆ヘッドライトやグリルが新デザインに ◆約20秒で開閉できるアコースティックソフトトップ ◆最新のMBUXを搭載
◆SUVらしさを表現した力強いデザイン ◆ドライバーの身長に合わせてシートを自動的に調整 ◆最新クリーンディーゼルエンジン搭載
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、JALマイレージバンク(JMB)会員向けの新サービスとして、新車購入でJALのマイルがたまるサービスを8月17日より開始した。
◆大幅に変更されたリアデザイン ◆インテリアをアップグレード ◆新デザインのステアリングホイール ◆48Vのマイルドハイブリッドシステム ◆PHVのEVモードは最大54km
メルセデス・ベンツ日本は7月16日、メルセデスベンツ『Eクラス』など65車種について、スライディングルーフが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2002年6月29日から2010年7月23日に輸入された5万8021台。
◆AMG専用グリルを備えた新フロントマスク ◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド ◆モーターが加速時などにエンジンをアシスト ◆最新の先進運転支援システム
◆12個の垂直ルーバーを配した新グリル ◆最大12.25インチディスプレイのデジタルコックピット ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力612hp
◆48Vマイルドハイブリッド ◆最大出力435hpの直6ターボ ◆新デザインのAMG専用グリル
◆メルセデスAMG GT譲りの4.0リットルV8ツインターボ ◆リアのデザインを大幅に変更 ◆最新のデジタルコックピット
◆最大出力612hpで最高速290km/h ◆ジェットウィングデザインの新バンパー ◆新デザインのAMGパフォーマンスステアリングホイール
◆新デザインの前後マスク ◆最大12.25インチのワイドディスプレイ ◆4.0リットルV8ツインターボは2種類のチューニング