ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、東京オートサロン16に『740i M Sport』を出展した。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナ。同社が間もなく、新型車を初公開することが分かった。
BMWジャパンは2015年10月に発売されたばかりの『740i Mスポーツ』をはじめ『M4クーペ』『218dグラン ツアラー』『X1 xDrive25i』そして『i8』の5台を展示。そのなかで主役となっていたのはフラッグシップの7シリーズだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、1月15日から17日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に出展する。
サルーン作りを得意とするメルセデスに対し、BMWは『3シリーズ』や『5シリーズ』といったミドルクラスのモデルの方が駆け抜ける歓びを表現するイメージにリンクする。それだけ、『7シリーズ』の存在感は薄かった。
BMWジャパンは、フラッグシップセダンの新型『7シリーズ』を10月29日に発売した。今回のフルモデルチェンジで第6世代目となった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『740i』および『740Li』の希望小売価格を2016年1月1日に改定すると発表した。
BMWのフラッグシップサルーンとして確固たる地位を築いている『7シリーズ』がフルモデルチェンジ。試乗する機会を得た。
BMWのフラッグシップらしく、さまざまな革新的な装備が満載されている。さわらずともジェスチャーで音量調節などができたり、隣の車線を走っているクルマが寄ってきたら、少し避けてみたり。
BMWは、フラッグシップセダンの『7シリーズ』をフルモデルチェンジ。カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)を随所に採用した「カーボン・コア」ボディや、LED ヘッドライトと比べ2 倍の照射距離を実現したBMW「レーザー・ライト」など、様々な革新的な技術を採用した。
新しいBMW『7シリーズ』のキーワードはコンテンポラリー・ラグジュアリー。まあ要するに現代のラグジュアリーとでも言おうか。その意味は乗ってみると何となくわかる気がする。
BMW公認チューニングメーカー「アルピナ」が生産する、『7シリーズ』ベースの『B7ビターボ』次世代モデルがニュルブルクリンクで極秘高速テストを開始した。
ビー・エム・ダブリューは新型『7シリーズ』を10月29日から販売開始すると発表した。エクステリアデザインを手がけた独BMWの永島譲二氏は「見た目が先代と似ているという印象があるかもしれないが、空気抵抗値は50ポイントも改良されており、これは前代未聞」と明かす。
ビー・エム・ダブリューは全面改良した『7シリーズ』を10月29日から販売開始すると発表した。さらに電動で最長40km走行できるプラグインハイブリッドモデル(PHV)を2016年中に追加設定することも明らかにした。
ビー・エム・ダブリューは全面改良したBMW『7シリーズ』を10月29日から販売開始すると発表した。手の動きだけで音量などの各種調節や、車外からの遠隔操作で駐車場での出入庫ができる機能などを量産車で初となる技術を数多く搭載しているのが特徴。