BMWのフラッグシップサルーン『7シリーズ』改良新型に設定される高性能モデル『M760i xDrive』に大接近。新型ではさらに威圧感を持ったフロントマスクとなりそうだ。
BMWのフラッグシップ・4ドアセダン、『7シリーズ』改良新型の生産型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。以前キャッチしたミュールと異なり、生産型パーツを身にまとっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全世界200台限定でリリースされた『7シリーズ』40周年記念モデル「40 Jahre(フィアツィッヒ・ヤーレ)」を日本市場に導入、3月1日より14台限定で販売を開始した。
3月2日に米国で公開される新作スパイ・アクション映画『レッド・スパロー』にBMW『7シリーズ』が登場。オスカー女優ジェニファー・ローレンスとともに重要な役割を担った。
BMWのフラッグシップ・4ドアサルーン『7シリーズ』。そのフェイスリフトモデルの開発車両を、カメラが捉えた。競合するアウディ『A8』はフルモデルチェンジ、メルセデス『Sクラス』はフェイスリフトをすでに終えており、新型の開発が急務となっている。
BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『7シリーズ』のプラグインハイブリッド車(PHV)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』に、BMWインディビジュアルのアイテムを装備した特別仕様車「750Li インディビジュアル エディション」を設定し、10月10日より30台限定で発売する。
BMWのフラッグシップ4ドアサルーン『7シリーズ』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=マイナーチェンジ)開発車両を初スクープした。2015年に日本でも発売された現行モデルから3年、ビッグマイナーチェンジがおこなわれる。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、BMW車専用モデルの改良新製品21機種を9月29日より順次発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼルエンジンと四輪駆動システムを搭載した「740d xDrive」「740Ld xDrive」を『7シリーズ』に追加し、8月30日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『535i』などのジョイントディスクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは6月1日、自動運転車の開発に関して、最新の取り組み状況を明らかにした。
BMWの日本法人、ビー・エム・ダブリューは、新型『7シリーズ』の高性能グレード、「M760Li xDrive」に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
『7シリーズ』にプラグインハイブリッドが追加されたと聞いて、すぐにでも乗ってみたかったのだが、最初の試乗会に予定が合わず、改めて借用して乗ってみることにした。おかげで、かなりの長距離を走ることが出来、その良さを味わった。
BMW 740eにはDragon Driveをベースにした最新の音声認識・自然言語認識(NLU)技術がいくつも投入されたいわば「ショーケース的」な車だ。そう語るのは、Dragon Driveを開発しているニュアンスコミュニケーションズの村上久幸氏。