アウトモビリ・ランボルギーニは、高性能スポーツカー『ガヤルド・スーパーレジェーラ』を発表した。標準型から10馬力のパワーアップと100kgの軽量化(米国向けでは70kg)を達成、ガヤルド・シリーズの頂点に位置する。
ランボルギーニ『ガヤルド・スパイダー』がピレリの新しいショートフィルム『Mission Zero』(ミッション・ゼロ)に登場している。
1月22日、5000台目のランボルギーニ『ガヤルド』がイタリア、サンタアガタ・ボロネーゼの生産ラインを離れた。ガヤルドは、ランボルギーニ史上最も販売されたモデルとなっている。
ランボルギーニジャパンは、2007年モデルの販売価格を変更すると発表した。
ランボルギーニは19日、2007年モデルの『ガヤルド』クーペをベースにした限定モデル、「ガヤルド・ネラ」を発表した。
5月に公開予定の映画『M:i:III』(ミッション:インポッシブルIII)のプレビュー試写会が、ヨーロッパ各地で行われている映画には、さまざまなクルマが登場するが、中でも注目を集めているのがオレンジ色のランボルギーニ『ガヤルド』。
写真蔵エンドレス。世界最大級のカスタムカー展示会、東京オートサロンが1月13−15日に開催された。価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。
美しくも過激……。12日のリミテッド・プレスデイから始まったフランクフルトモーターショーで、ランボルギーニは、スポーツクーペ『ガヤルド』のオープントップモデル、「ガヤルドスパイダー」を発表した。
12日のリミテッド・プレスデイから始まったフランクフルトモーターショーで、ランボルギーニは、スポーツクーペ『ガヤルド』のオープントップモデル『ガヤルドスパイダー』を発表した。
ランボルギーニは19日、V10スポーツカー『ガヤルド』に特別仕様「SE」(=スペシャルエディション)を追加設定した。2トーンの外装色が目立つが、走りの性能も向上されている。250台の限定生産。
カスタムカーの祭典、東京オートサロンでは、スーパーカーも見ることができる。個性を突出させるのがカスタマイズなら、スーパーカーはそれ自身が個性の固まりみたいなクルマだから、その意味で幕張メッセに登場するのは至極当然だ。ランボルギーニ編。
ランボルギーニは『コンセプトS』を、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーで発表する。同社スタイルセンター(ボローニャ)のリュック・ドンカーボルケ所長は「ランボルギーニ・スタイリングの究極の表現」と語る。
ランボルギーニ・ジャパンは、2004年の新車登録台数が前年比129%増の176台と過去最高の販売台数になったと発表した。
ランボルギーニは14日、『ガヤルド』をパトカーとしてイタリア警察に寄付した、と発表した。同社によるとパトカーとしてのランボルギーニの採用は初めて。
2003年ジュネーブ・ショーで発表された、5.0リットルV10エンジン搭載の“ベビーランボ”『ガヤルド』。デザイン開発スケッチを公開!!