ランボルギーニジャパンは3月30日、日本に到着した第1号の『ガヤルドLP550-2スパイダー』を披露する発表会をブルガリ ホテルズ&リゾート・東京レストラン「ラ テラッツア・ラウンジ」にて、開催した。
イタリアのスーパーカーメーカーで、現在はフォルクスワーゲングループのアウディ傘下のランボルギーニ。同社は1日、2011年通期の決算を公表した。
ランボルギーニジャパンは8日、『ガヤルドLP 550-2スパイダー』の販売を開始した。
ランボルギーニは16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11において、『ガヤルドLP550-2スパイダー』の概要を明らかにした。
ランボルギーニ ジャパンは26日、ランボルギーニ『ガヤルド』のトップモデル「ガヤルドLP570-4 スーパートロフェオ・ストラダーレ」の販売を開始した。
エレクトロニック・アーツは、PS3/Xbox360ソフト『ニード・フォー・スピード ザ・ラン』の体験版デモ(英語版)を配信開始しました。
ランボルギーニ『ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ』は、「ガヤルド」の最終限定車。ガヤルドのワンメークレース、「スーパートロフェオ」用マシンのノウハウを応用したロードゴーイングカーだ。世界限定150台が販売される。
ランボルギーニは12日、ドイツで13日に開幕するフランクフルトモーターショー11の報道関係者向けプレビューイベントを開催。『ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ』を初公開した。
9月13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー。同ショーでランボルギーニが初公開する新型車の内容が見えてきた。
ランボルギーニ『ガヤルド LP550-2 トリコローレ』は、イタリア統一150周年を記念して設定されたモデル。後輪駆動のLP550-2をベースに、内外装の随所にイタリア国旗のカラーをあしらった。
ランボルギーニジャパンは28日、高性能スポーツカー『ガヤルド LP550-2』の試乗会を、千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催した。29日には顧客向け試乗会を開催する。会場には7月に発表されたばかりの「LP550-2トリコローレ」など現行ラインナップが勢揃いした。
ランボルギーニジャパンは6月30日、イタリア統一150周年を記念するモデル、ランボルギー二『ガヤルドLP550-2トリコローレ』の販売を開始した。イタリア国旗の3色ストライプを手作業により塗装した特別仕様車。
ランボルギーニジャパンは23日、ランボルギーニ『ガヤルドLP560-4 ビコローレ』の価格を公開し、販売を開始した。価格は6速セミAT仕様で2532万2850円。
ランボルギーニが現在開発中の『ガヤルド』後継スーパーカー。そのエンジンに関する興味深い情報を入手した。
ランボルギーニが、『アヴェンタドールLP700-4』に続く新型車として開発中の『ガヤルド』後継モデル。そのネーミングは、『カブレラ』(CABRERA)が有力との情報を得た。