埼玉県越谷市で「レイクタウン防災フェス2022」が開催された。同イベントは、2012年から防災意識の向上を目的に実施されている。ペットのための備えについての展示も行われ、愛犬連れの来場者も多く訪れた。
◆モーターは最大出力122hp ◆航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能 ◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能 ◆センターピラーレスで1450mmの大開口部を実現
ルノー・ジャポンは、ファンミーティング「ルノーカングージャンボリー」を今秋、山中湖畔で3年ぶりに開催すると発表した。
いよいよ欧州で本格的に市販車としてデビューしたメルセデスベンツの新型ミニバン『Tクラス』。先代モデルより日本でも大人気の新型ルノー『カングー』と多くのコンポーネントを共有しつつ、北フランスのモブージュ工場で今世代も生産されている。
◆センターピラーを廃止して1450mmの大開口部を実現 ◆長くて大きいもの吊るして運べる「イージーインサイドラック」 ◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ
日頃より、大変お世話になっております。
欧州において存在感を急速に高めている電気自動車。現時点ではSUVやハッチバックが中心となっているが、将来的にはミニバンなどにも広がることは確実だ。
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能 ◆センターピラーレスが可能にした1416mmの大開口部 ◆1回の充電での航続は最大300km ◆3種類の回生ブレーキモード ◆外出先での急速充電を支援する「カメレオン」チャージャー
フランス式の合理的な商用バンを起原とし、乗用車バージョンとなっても、抜群のユーティリティとそこはかとなく可愛げあるデザインで、初代も2代目も大ヒット御礼だったルノー『カングー』。
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2021」を11月23日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
◆モーターは最大出力122hp ◆6種類のドライブモード ◆航続170kmに必要なバッテリー容量を30分で充電可能 ◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ ◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現
それにしてもルノー『カングー』は偉大なクルマだと思う。初代が日本に導入されたのが2002年。ほぼ20年をかけてこのクルマは日本でライフスタイルカーとして完全に確立された地位を得た。
12年前、デビューした当初は初代に比べて肥大化したがため「デカングー」と揶揄された2代目。ところが先代を上回る大ヒット&ロングランとなり、年イチのルノー・ジャポン公式ミーティングたる「カングー・ジャンボリー」も盛況を重ね続けている。
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー・アウトドアキットBOX vol.2」を20セット限定で、7月10日午前10時から、専用ウェブサイトで購入申込みを受付ける。
ルノー・ジャポンは、クリーンディーゼルエンジンと6速MTを組み合わせた現行『カングー』最後の限定車「リミテッド ディーゼル MT」(Renault kangoo Limited Diesel MT)を設定し、7月8日より400台限定で発売する。