日産自動車は、『ラフェスタ』を一部改良し、7日より発売した。また、ホンダは8日、『エディックス』に、「Sパッケージ」オプションを追加設定し、発売した。2席×3列のラフェスタか、3席×2列のエディックスか。
日産自動車は、『ラフェスタ』を一部改良し、7日より全国一斉に発売する。
日産自動車は、『ラフェスタ』に「ハイウェイスター」を追加し、25日から発売した。今回追加するハイウェイスターは、ラフェスタに、スポーティでスタイリッシュな専用装備を内外装に採用したエアロバージョンとなる。
東京日産を傘下に持つ東日カーライフグループが発表した2005年3月期連結決算は、売上高が前年同期比0.8%増の1290億6400万円、経常利益が同1.5%増の10億9200万円だった。
日産自動車は4月27日、内装を充実させた特別仕様車「インテリアバージョン」を主力モデルに設定し発売した。「プレミアム・インテリア」「リミテッドレザー」「サルサグリーン」の3種を用意した。
日産自動車の関連会社のオーテックジャパンは、『ラフェスタ・ライダー』に特別仕様車「ライダーアルファ」を設定して発売開始した。
日産自動車は、『ティアナ』、『ブルーバード・シルフィ』、『ティーダ』、『ティーダ・ラティオ』、『マーチ』、『ラフェスタ』に「プレミアムインテリア」、『スカイラインセダン』、『ステージア』に「リミテッドレザー」、『ノート』に「サルサグリーン」というインテリアに特徴をもたせた特別仕様車を設定し、27日から発売した。
自動車事故対策機構は、茨城県つくば市内の日本自動車研究所(JARI)において2004年度の自動車アセスメント衝突試験の模様を公開。日産『ラフェスタ』を対象としたオフセット衝突実験を報道陣の前で実施している。
仲良し奥様が話題のミニバンに実際に触って乗って体験して好き放題述べる特集。実際の日常使いの道具として、ミニバンを見る目は厳しく的をいるもの。評論家方とは一味違う、生活に根付いた心強いご意見をミニバン選びの参考にどうぞ。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」(1月14−16日、幕張メッセ)が開催された。日産のミニバン群は、メーカー系のカスタマイザーが手がけたクルマが多かった。
自動車事故対策機構は18日、つくば市内の日本自動車研究所(JARI)において、2004年度の自動車アセスメント衝突試験の模様を報道陣に公開した。この日の実験では64km/hでアルミ製ハニカムバリアに日産『ラフェスタ』をオフセット衝突させている。
日産が発表した新型ミニバン『ラフェスタ』。そこに搭載された新型2.0リットルエンジンと第3世代のCVTを取材。大きなサンルーフにスクウェアフォルムといった外観的特徴はもちろん、クルマの真価が問われるのは「走り」。心臓部は、日産の技術力が集結した意欲作という。はたして実力はどのようなものなのか。
「フェアレディZのようなスポーツカーなら、自分がクルマを操っているという、強い運転感覚のようなものが必要だと思いますが、『ラフェスタ』のようなミニバンは、逆にそれを意識させない、リラックスして運転できる環境が必要だと思いました」と語るのは、ラフェスタの開発責任者である、日産自動車商品企画本部の横山泰造さん。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」(14−16日、幕張メッセで)が開催された。日産の『マーチ』はベース車として定番、『キューブ』が新定番になりつつある。『ティーダ』や『ラフェスタ』など新型も登場。
「クルマを開発する際には、決められたコストを、どう配分するかが最大の問題となるのですが、ラフェスタに関しては走行性能に関わる部分に、より多くのコストを割り振ることにしました」と語るのは、『ラフェスタ』の開発責任者である、商品企画本部の横山泰造さん。