ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー『コルベット』2023年モデルの価格を改定し、2月24日から予約受付を開始した。
冬こそオープンドライブの季節。防寒対策で身なりを整えて乗れば気分も爽快なものになる。そこで今回は、アメリカン・コンバーチブルを集めてお届けしたい。
◆0-96km/h加速は2.6秒 ◆「70thアニバーサリーエディション」がオークションに ◆サーキット走行を意識した「Z07パフォーマンスパッケージ」装着
◆2種類の専用ボディカラー ◆ツートンカラーのセラミックレザー内装 ◆2022年後半から米国での販売を開始する予定 ◆最大出力670hpの自然吸気5.5リットルV8を積むZ06
◆開口部が大型化されたフロントマスク ◆最新のアクティブダンピングシステム ◆新開発の自然吸気5.5リットルV8は最大出力670hp
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『コルベット』の一部仕様および価格を改定し、12月7日から販売を開始した。
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。
◆DOHC化されたV8は従来の6.2リットルから5.5リットルにダウンサイズ ◆ワイド化されたフェンダーや専用のエアロパーツ ◆「マグネティックセレクティブライドコントロール4.0」を標準装備
シボレーブランドは10月20日、10月26日に発表予定の新型『コルベットZ06』(Chevrolet Corvette Z06)のティザー映像を公開した。
アメリカンスポーツの代名詞、シボレー『コルベット』に設定される電動モデル「E-Ray」の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」カメラが初めて捉えた。
シボレーブランドは9月27日、10月26日に発表予定の新型『コルベットZ06』(Chevrolet Corvette Z06)の写真を先行公開した。
シボレーブランドは8月20日、新型『コルベットZ06』(Chevrolet Corvette Z06)を10月26日、米国で初公開すると発表した。