日本でも正式発表となったばかりのアメリカンスポーツの代名詞、シボレー『コルベット』新型。そのプラグインハイブリッド版と思わしき謎のプロトタイプをカメラが捉えた。
シボレーは2019年7月にミッドシップエンジンを搭載した『コルベット・スティングレイ』クーペ新型を発表、さらに10月、コルベット史上初のハードトップ・コンバーチブルの「コルベット・スティングレイ・コンバーチブル」を発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、米国を代表するハイパフォーマンス・スポーツカーのシボレー『コルベット・スティングレイ』を、1月10日に東京オートサロン2020で日本初公開し、同日より予約受付を開始した。
GMのシボレーブランドは2月3日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の量産を開始した、と発表した。
GMのシボレーブランドは1月18日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の量産第一号車がチャリティオークションに出品され、300万ドル(約3億3055万円)で落札された、と発表した。
◆次々と復活する往年の名タイヤ ◆いかにも“アメ車”なホワイトリボン ◆名車『コルベットC2』で試走してみた
北米カーオブザイヤー主催団体は1月13日、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)を、シボレー『コルベット・スティングレイ』新型に授与すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日から幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020にて全面改良したシボレー『コルベット』を日本初披露した。
オートサロンではGMが新型コルベットの国内注文を開始したと発表したが、横浜ゴムでは旧車のコルベットC2が注目を浴びていた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で全面改良したシボレー『コルベット』を日本初披露した。納車開始は2021年春頃を予定しているという。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に初出展し、新型「シボレー コルベット」を日本初公開する。
◆16秒で開閉できる電動ハードトップ ◆コンバーチブル専用チューンの足回り ◆6.2リットルV8は最大出力495hp
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)が米国の有力自動車メディアの『モータートレンド』から、「2020モータートレンド・カーオブザイヤー」に選出された、と発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月20日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2019において、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)の乗用車カテゴリーの最終選考3車種を発表した。
GMのシボレーブランドは11月15日、先代シボレー『コルベット』(Chevrolet Corvette)の最終モデルが、米国工場からラインオフした、とツイッターで発表した。