初のミッドシップである。それも存在感が凄い。ある意味「強面」。そんなわけだから当然乗る側も少し構えていざ試乗。
◆待望のミッドシップ&右ハンドルコルベットに試乗 ◆大排気量の自然吸気エンジンに勝るものなし! ◆極めて乗りやすいことに感心 ◆伝統を破ってまで実現したミッドシップの恩恵
GMのシボレーブランドは7月19日、新型『コルベットZ06』(Chevrolet Corvette Z06)を2023年モデルとして今秋、米国で初公開すると発表した。
◆1000台限定の「IMSA GTLMチャンピオンシップエディション」 ◆レーシングカーをモチーフにした内外装
2020年1月に「東京オートサロン」でアジア初公開となったアメリカンスーパーカーの代名詞、新型シボレー『コルベット』。史上初の右ハンドル仕様が登場すると話題になったが、発表から1年半近くを経て、ついに日本上陸を果たした。
自動車業界で最も尊敬されている2人のデザイナーが、フルエレクトリックパワートレインを搭載した最新バージョンの「コルベットC2」を発売する計画を持っていることがわかった。
GMのシボレーブランドは2月9日、2月12~14日に米国のデイトナインターナショナルスピードウェイで決勝レースが開催される3つの「NASCARナショナルツーリングシリーズ」レース向けに、ペースカーを発表した。
GMのシボレーブランドは1月4日、『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の新たな映像を公開した。
◆ミッドシップ化によりデザインに大きな特長が生まれた ◆航空機とレーシングカーのデザインがルーツ ◆0~96km/h加速2.9秒で最高速312km/h
◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ 80年代のクルマと耳にして思い浮かぶクルマは何だろうか。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は27日、シボレー新型『コルベット』の国内における仕様および価格を決定。またコルベット史上初のハードトップを採用した「コルベット コンバーチブル」を日本市場に導入すると発表した。
◆3種類のレーシングストライプを新設定 ◆自然吸気の6.2リットルV8は495馬力 ◆マニュアルシフト感覚で操作できる8速デュアルクラッチ ◆0~96km/h加速は2.9秒
GMのシボレーブランドは7月7日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の2021年モデルのティザー映像を、公式ツイッターを通じて配信した。
昨年ワールドプレミアを果たし、大きな話題となったシボレー『コルベット C8』だが、同社ロードマップが流出、2024年に最強モデルが設定されることがわかった。
日本でも正式発表となったばかりのアメリカンスポーツの代名詞、シボレー『コルベット』新型。そのプラグインハイブリッド版と思わしき謎のプロトタイプをカメラが捉えた。