ブリヂストンは12月3日、レクサスが11月に発売したコンパクトFRスポーツセダン『IS』改良新型の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」「POTENZA S001L」の納入を開始した。
アドヴィックスは11月6日、ブレーキ摩擦で発生するダスト(粉塵)を大幅に低減したブレーキパッドを開発したと発表した。新開発ブレーキパッドはトヨタ自動車の改良新型レクサス『IS』に採用された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『IS』のマイナーチェンジにあわせ「Fスポーツパーツ」として、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のレクサス店を通じて11月5日より販売を開始した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『IS』のマイナーチェンジにあわせ、レクサスブランド向けスポーツパーツ「Fスポーツパーツ(TRD)」の販売を11月5日より順次開始した。
レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン『IS』をマイナーチェンジするとともに、特別仕様車「Fスポーツ モード ブラック」を設定し、11月5日より販売を開始した。
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。
◆フルモデルチェンジに匹敵する新デザイン ◆10.3インチのタッチワイドディスプレイ ◆ハイブリッドと2.0ターボともにパワートレインを再チューン ◆バネ下重量の削減を狙った軽量化
北米カーオブザイヤー主催団体は6月23日、「2021北米カーオブザイヤー」(2021 North American Car of the Year)のノミネート10車種を発表した。
レクサスは、改良新型『IS』(Lexus IS)の今秋の米国発売に合わせて、「レクサスARプレイアプリ」の配信を開始した。
レクサスは6月16日、マイナーチェンジした『IS』を世界初公開した。ISは1999年の初代以来、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルだ。改良新型でも熟成は進められたいっぽう、スタイリングについてはほぼフルモデルチェンジだ。
◆緊急時の操舵支援などの機能追加や車線認識性能を向上 ◆プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大 ◆ドライバーの異常を検知して自動停止も可能
トヨタ自動車は6月16日、レクサスのスポーツセダン『IS』をマイナーチェンジし、米国からのプレゼンテーション動画などで世界初公開した。日本では2020年秋ごろに発売する。
◆アグレッシブに進化したエクステリア ◆10.3インチタッチワイドディスプレイはスマホ連携を強化 ◆細部のチューニングによりハンドリング性能を向上
レクサスは12日夜、延期していた新型『IS』の世界初披露を6月16日午前8時00分にオンライン上でおこなうことを発表した。同時に、わずか5秒のティザー動画をYoutubeで公開している。
レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン新型『IS』を、2020年6月10日午前8時00分にオンライン上で世界初披露すると発表した。これに先立ち、リアコンビネーションランプと思われるデザインの一部を公開している。