三菱自動車は6月3日、福岡県、九州三菱自動車販売との間で災害時協力協定を締結したと発表した。九州最大の人口を抱える福岡県にて、災害時に同社製電動車を貸与する体制を整え、安全・安心への貢献を目指す。
三菱自動車の英国部門は5月18日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)を購入した顧客に、1万マイル(約1万6000km)走行分の充電料金を実質無償化するパッケージを付帯させると発表した。
レスポンス読者は「ベストオブ三菱車」にどの三菱車を選ぶか、ゴールデンウィークにアンケートをお願いしたところ、大変なことになりました。全部で235車種も投票があったのです。決選投票を行なったところ、ランキング1位は2018年式『アウトランダーPHEV』となりました。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の英国部門は5月4日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)危機におけるロンドン警察の活動を支援するために、追加の車両を納入した、と発表した。
三菱自動車は、4月15日に岐阜県および同県坂祝町、20日に京都市とそれぞれ災害時協力協定を締結したと発表した。
三菱自動車の米国部門は4月15日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年モデルを、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)や竜巻の被災者を支援する米国の非営利団体「CRC」に寄贈した、と発表した。
三菱自動車の英国部門は4月1日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の英国販売台数が5万台を突破した、と発表した。
三菱自動車は2月13日、『アウトランダーPHEV』などのナビゲーションシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車の米国部門は、新車登録から5年間の維持費を調査した『ケリー・ブルー・ブック』の「2020年 5-YEAR COST TO OWNアワード」において、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)が5年間の所有コストが最も低い3列シートの中型SUVに認定された、と発表した。
三菱自動車は、2月3日に大船渡市、5日に陸前高田市とそれぞれ災害時協力協定を締結。震災を経験した岩手県自治体と連携を加速させている。
三菱自動車は、埼玉県と神戸市、またそれぞれの地域に拠点を置く三菱自動車系列の販売会社各社との間で災害時協力協定を締結したと発表した。
三菱のミドルサイズ・クロスオーバーSUV、『アウトランダー』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
三菱自動車のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
西尾張三菱自動車販売は、キャンピングカーの架装や関連のオプション装備に対応するディーラーだ。ここで注目を浴びていたのは、アウトランダーPHEVとデリカD5の車中泊キャンパーだ。
三菱自動車は1月21日、東京都港区および同区に本社を置く港三菱自動車販売と災害時協力協定を締結したと発表した。