マツダ(Mazda)の米国部門は6月30日、ブランド最上位SUV『CX-9』の米国市場での販売を、2023年モデルをもって終了すると発表した。
マツダの米国部門の北米マツダは8月30日、マツダ『CX-9』(Mazda CX-9)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は3万8750ドル(約545万円)で、今秋米国市場で発売される予定だ。
◆「ツーリング」グレードが新たなエントリーモデルに ◆2.5リットルターボは最大出力250hp ◆G-ベクタリング コントロール プラス標準装備 ◆最新のi-ACTIVSENSE搭載
マツダの米国部門の北米マツダは8月30日、『CX-9』(Mazda CX-9)の2023年モデルを発表した。
◆10.25インチ大型センターディスプレイ ◆特別な「カーボン・エディション」 ◆最大出力250hpの2.5ターボ+「i-ACTIV AWD」 ◆G-ベクタリング コントロール プラス ◆最新のi-ACTIVSENSE
◆新開発の10.25インチ大型センターディスプレイ ◆特別な「カーボン・エディション」 ◆2.5ターボは最大出力250hp ◆最新のi-ACTIVSENSE ◆G-ベクタリング コントロール プラス
マツダ『CX-9』2020年モデルには、全グレードに最新の「i-ACTIVSENSE」を標準装備。さらに、「G-ベクタリング コントロールプラス」を、全グレードに標準装備した。
◆最新のi-ACTIVSENSE ◆G-ベクタリング コントロール プラス ◆2.5ターボは最大トルクを44.2kgmに強化
◆トルクアップの2.5リットルターボに新4WD ◆最新「i-ACTIVSENSE」を全グレードに標準装備 ◆G-ベクタリング コントロール プラスも全車標準
マツダの米国法人、北米マツダは9月5日、中型SUVの『CX-9』の2018年モデルを発表した。
マツダは2017年内に新型車『CX-8』を投入するという計画を公表した。待望の3列シート新型はなんと高価格帯に投入する。その戦略と勝算を井元康一郎が深読みする。
マツダの米国法人、北米マツダは4月3日、3月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万4549台。前年同月比は4.9%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
マツダの米国法人、北米マツダは3月27日、新型『CX-9』が米自動車ポータルサイトから、「2017 Must Test Drive」賞を受賞したと発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは3月1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万2824台。前年同月比は5.9%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
マツダの米国法人、北米マツダは2月上旬、新型『CX-9』が2017世界カーオブザイヤーと2017世界デザインオブザイヤーの両賞のファイナリストに選ばれた、と発表した。