アウディジャパンは6月21日、墨絵アーティスト茂本ヒデキチ氏とアウディ『Q7』コラボレーション車両を、ヤフオク!の新企画「プレミアムカーオークション」に出品した。
世界的に市場が加速しているラージクラスSUVとしてアウディが手がけたのが『Q7』。試乗車は今年登場した現行モデルで、2代目にあたる。
オリックス自動車とタステック・レンタリースは、5月9日からアウディ新型『Q7』『A4』および『SQ5』のレンタルを、首都圏エリアのオリックスレンタカー18拠点にて開始すると発表した。
アウディのドイツ本社は4月12日、3月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、およそ18万6100台。前年同月比は4.6%増と、75か月連続で前年実績を上回った。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカは4月1日、3月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、1万8392台。前年比は7.5%増と、63か月連続で前年実績を上回った。
アウディ ジャパンは、初のフルモデルチェンジとなる最上級SUVモデル、新型『Q7』を3月16日より発売すると発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、「2016ワールドラグジュアリーカー」の最終選考3台を発表した。
アウディはドイツ・インゴルシュタットにある本社で開いた年次会見で、最大トルク900Nmを発揮する新型SUV『SQ7 TDI』を初公開するとともに、2016年中に市場投入することを明らかした。
アウディは3月3日、ドイツ・インゴルシュタットにある本社で開いた年次会見で4リットルV型8気筒ディーゼルエンジンに電気駆動式コンプレッサーを組み合わせたSUV『SQ7 TDI』を初公開した。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカは2月25日、米国IIHS(道路安全保険協会)の安全性評価において、新型『Q7』が最高評価の「2016トップセーフティピック+」に指定された、と発表した。
アウディ ジャパンの斎藤徹社長は1月14日に都内で開いた新型『Q7』の発表会で、2015年後半にQ7のプラグインハイブリッド(PHV)モデルを導入することを明らかにした。
アウディ ジャパンは全面改良した最上級SUV『Q7』を3月下旬から販売を開始すると発表した。アルミニウムの採用を拡大して現行モデルに比べて300kgの軽量化を図ったことで、2リットルエンジンモデルを新たに設定した。
アウディ ジャパンは、初のフルモデルチェンジとなる最上級SUVモデル、新型『Q7』を3月下旬より発売する。
アウディジャパンは「第44回東京モーターショー」において、新型『Q7』のプラグインハイブリッドモデル(PHV)である『Q7 e-トロン』を日本初公開した。
アウディジャパンは10月28日、新型『Q7』を日本初公開した。アウディジャパンのアンドレ・ブラウン代表取締役執行役員はプレスカンファレンスで、2016年春にガソリンエンジンモデルを導入し、その後、プラグインハイブリッドモデル(PHV)を追加することを明らかにした。