フォルクスワーゲングループ傘下のベントレーが、開発に乗り出すと噂される新型SUV。その中身が見えてきた。
サッカー日本代表のザッケロー二監督は26日、アウディの車両贈呈セレモニーに現れ、贈呈されたアウディ『Q7』に「勇気と力を日本に」とのメッセージをサインした。
アウディジャパンは26日、サッカー日本代表の「サポーティングカンパニー」として協賛、支援することを決定したと発表した。具体的な活動として、日本代表チームに対しアウディ『A8』とSUV『Q7』を貸与する。
最近、急速にラインナップを拡大中のアウディ。同社が今度は『Q6』を開発しているとの情報を入手した。
アウディがSUVの『Q』シリーズの入門モデルとして、『Q1』を発売する可能性が出てきた。
フォルクスワーゲングループ内における、アウディとポルシェの役割分担が明確になってきた。今度はアウディが、次期ポルシェ『カイエン』の開発を主導するとの情報をキャッチした。
アウディオブアメリカは1日、8月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は2003年8月を上回り、8月としては過去最高の9182台。前年同月比は14%増と、10か月連続で前年実績をクリアした。
アウディジャパンは21日、ラグジュアリーSUV『Q7』に、3.0リットルTFSIエンジンと新型8速ティプトロニックトランスミッションを搭載した「Q7 3.0TFSIクワトロ」の販売を開始した。
アウディは14日、『アウディサウンドコンセプト』を公開した。『Q7』をベースにしたデモカーには、62個のスピーカーが装着された。
アウディは8日、欧州向け『Q7』の改良モデルを発表した。ガソリンはV8を廃止し、パワフルかつ環境性能の高いV6に一本化。全車が8速ATを採用して、燃費性能を高めている。
アウディジャパンは、1月27日から12月31日までの期間、女子プロゴルファー上田桃子選手とスポンサー契約を締結した。
新型『Q7』は、エンジン細部の改良と新機構の採用により燃費性能を向上。280psを発揮する3.6リットルV6エンジンの「3.6FSI クワトロ」は10・15モード燃費を7%向上し7.6km/リットルへ。
英国BBC放送の人気番組『Top Gear』(トップギア)は、BMW『X5M』、アウディ『Q7 V12TDI』、ランドローバー『レンジローバー』の比較テストを放映。その映像が、動画共有サイトで公開されている。
9月30日、アウディ『Q7』の記者発表会が「アウディフォーラム東京」にて開催された。アウディ・ジャパン代表取締役のドミニク・ベッシュ氏は発表会中に、「現在アウディが開発中の電気自動車『eトロン』は、来年ここで発表できると思う」と語った。
9月30日、アウディのプレミアムSUV、『Q7』の記者発表会が開催された。Q7が発表されたのは2006年のこと。発表会で代表取締役のドミニク・ベッシュ氏は、「新型Q7はデザイン、機能、燃費の向上にこだわって開発した」と語る。