主力モデル『A4』シリーズの次世代型を開発中のアウディ。今回初めて、派生ワゴン『A4アバント』の頂点に君臨する高性能モデル『RS4アバント』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆カーボン製の「ABTエアロパッケージ」を装着 ◆「myABT」アプリで速度リミッターを300km/hに引き上げることが可能 ◆最大トルクはプラス10.2kgm の61.2kgm
アウディジャパンは、今年1月に発表した電動SUV『Q4 e-tron』『Q4スポーツバック e-tron』の一充電走行距離がアウディ最長となる576km(WLTCモード)で国土交通省の認証を取得したと発表した。
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は7月7日、新型アウディ『RS3スポーツバック』のカスタマイズモデル、ABT『RS3-Rスポーツバック』を欧州で発表した。
東海地区を中心に約40店舗の輸入車正規ディーラーを展開するホワイトハウスは、大型ショッピングモール「ららぽーと名古屋アクルス」(名古屋市港区)に、輸入車の魅力を伝えるためのショールームスペース「ホワイトハウス インポートカーズ」を7月9日にオープンする。
フォルクスワーゲングループジャパンは6月29日、アウディ『A3スポーツバック』など5車種について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディジャパンは、表参道交差点近くにある屋外広告「OMOSANシンクロ」のリニューアル第1弾として、電動SUV『Q4 e-tron』の裸眼3Dクリエイティブ映像作品を6月27日~7月3日に放映する。
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。今回は、ドイツ勢からの出展となったBMWとアウディのレポートをご紹介。
アウディは現在、主力モデル『A4』ファミリー次期型を開発中だが、派生ワゴンに設定されるパフォーマンスモデル、『S4アバント』市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アウディジャパンは6月15日、電気自動車(EV)販売のスペシャリストを養成する「e-tron資格認定制度」を導入すると発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
アウディは現在、欧州Eセグメントの『A6』ファミリーの改良に向け開発を進めている。そんな中、「A6セダン S-line」のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
2023年に次期型の登場が予想される、アウディの主力モデル『A4』。電動化により進化する次期型の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。最新情報とともにお届けする。
アウディジャパンは、『A4』『A4アバント』『A5スポーツバック』に内外装の装備を充実させた限定モデル「ブラックスタイルプラス」を設定し、5月31日より販売を開始した。
ニュルブルクリンク24時間耐久レース、記念すべき第50回レースの決勝が5月28~29日に競われ、最も長い距離を走ったのは#15:アウディスポーツ・チームフェニックスのアウディ「R8 LMS GT3 Evo II」だった。