アウディのフラッグシップ・3列シートSUV『Q7』次期型の詳細が見えてきた。スクープ班がつかんだ情報によると、次期型は「より大きく、大胆なSUV」として大刷新され、ICEモデルとして2025年にも登場するという。
アウディは4月23日、最上位SUV『Q7』と最上位SUVクーペ『Q8』のプラグインハイブリッド車(PHEV)の改良新型を欧州で発表した。
アウディは1月30日、大型高性能SUV『SQ7』(Audi SQ7)の改良新型を欧州で発表した。同時に発表された『Q7』シリーズの頂点に立つ高性能モデルになる。
アウディは1月30日、大型SUV『Q7』(Audi Q7)の改良新型を欧州で発表した。2015年に登場した現行型が、2019年に次ぐ2度目の大幅改良を受け、商品力を引き上げている。
マイナーチェンジモデルが開発されていると見られていたアウディの大型SUV『Q7』だが、「その先のモデル」と思わしきプロトタイプをスクープした。ボディは厳重にカモフラージュされているが、その表情はこれまでにないもの。このプロトタイプの正体とは…?
アウディジャパンは、フルサイズSUV『Q7』に直噴ターボディーゼルTDIモデルをラインアップに追加。また、TDI導入記念の限定モデル『Q7ブラックスタイルプラス』を設定し、9月20日より販売を開始した。
アウディジャパンは、フルサイズSUV『Q7』『Q8』の高性能バージョン『SQ7』『SQ8』を日本市場に導入し、今秋以降に販売を開始すると発表した。価格はSQ7が1419万円、SQ8が1460万円。
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アウディは現在、最大7人乗りクロスオーバーSUV『Q7』のフェイスリフトに着手しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』の改良に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉ええた。
◆ブラック仕上げのフロントグリル ◆フルデジタルのアウディバーチャルコックピット ◆48Vのマイルドハイブリッド
アウディジャパンは5月18日、『A4』など12車種について、シートベルト警告灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆4.0リットルV8ガソリンツインターボ搭載 ◆専用デザインのシングルフレームグリル ◆Wi-Fiホットスポット機能を備えた「アウディコネクト」
アウディ(Audi)は8月26日、欧州向けの『Q7』、『SQ7』、『SQ8』、『RS Q8』のSUV4車種に、「エレクトロ・メカニカル・アクティブ・ロール・スタビリゼーション(EAWS)」をオプション設定した、と発表した。
アウディジャパンは、大型SUV『Q7』を大幅改良し、8月18日より販売を開始した。