プジョー・シトロエン・ジャポンは、クロスオーバーSUV、シトロエン『C5エアクロスSUV』にガソリンエンジンモデルを追加し、5月28日より発売する。
シトロエンは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』後継モデルを開発している。今回、再びそのプロトタイプ車両をキャッチ。コックピットも初めて撮影に成功した。
◆SMは1970年のジュネーブモーターショーで発表 ◆マセラティ製V6を搭載し最高速は220km/h ◆デビュー直後にモロッコラリーで勝利 ◆SM2020は2020年にSMが復活することを想定
グループPSAジャパンは2020年第3四半期をめどにシトロエン『ベルランゴ』をカタログモデルとして導入する。2019年に「デビューエディション」として限定販売されたが、即完売となったことで話題になったばかり。
◆コンセプトカーに着想を得た新しいフロントマスク ◆最新のアドバンスドコンフォートシート ◆最新のコネクティビティ ◆先進運転支援システムは12以上
シトロエンは3月11日、新型『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)の世界販売台数が、発売から1年半で20万台を突破した、と発表した。
◆フランスでは14歳から運転可能 ◆1分単位でのカーシェアリングが可能 ◆スマホがダッシュボードのメイン画面に ◆1回の充電での航続は最大70km
グループPSAジャパンは、より、シトロエン『C3』の車両本体価格を4月1日より引き上げると発表した。
◆5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ ◆ルノー・カングーとの違いは ◆シトロエンの例に洩れず、快適なことこの上ない
◆シトロエンの最新デザイン言語 ◆アドバンスドコンフォートシート ◆12以上の先進運転支援システムを用意 ◆最新のコネクティビティ
◆EVモードは最大55kmと認定 ◆充電レベルに応じてEVモードで走行できる距離を案内 ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地
シトロエンによる歴史的なサハラ探検から100年、2022年にシトロエンがふたたび砂漠に挑む。今度は電気自動車を混えた部隊編成となる。シトロエンが4日、開催中のレトロモビル2020において発表した。
シトロエン(Citroen)は2月7日、公式ツイッターを通じて、新型電動モデルのティザーイメージを公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、2020年2月1日付けで「Groupe PSA Japan(グループPSAジャパン)」に社名変更すると発表した。
シトロエンのコンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』は初代をもって生産終了したが、その後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。