◆EVモード50kmで燃費は58.8km/リットル ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地のサスペンション ◆フルデジタルコクピット
プジョー・シトロエン・ジャポンから販売されている、シトロエンの最新SUV『C3エアクロスSUV』。他にはないシトロエンらしさを全面に押し出したスタイルと、日常の快適性と機能性を両立させたコンパクトSUVに仕上がったという。
シトロエン(Citroen)は10月23日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は73万2800台。前年同期比は3.9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
PSAグループ(PSA Group)は2020年に、プジョー『エキスパート』とシトロエン『ジャンピー』のEVを欧州で発売すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』に特別仕様車「デビューエディション」を設定、10月19日9時よりオンライン予約注文申込の受付を開始する。
◆奇抜さで人を驚かせるシトロエンは過去の話 ◆クリーンで安全なクルマ=いいクルマ ◆なごみ系の演出にもシトロエンらしさ
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン創業100周年記念特別仕様車の第3弾『C3エアクロスSUVオリジンズ』を10月1日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、10月5日・6日の2日間、車山高原(長野県茅野市)で開催されるフランス車とフランス文化の祭典「フレンチブルーミーティング(FBM)2019」に出展する。
◆楽しげな外観スタイルが特徴 ◆インテリアのポイントは ◆シトロエンらしい穏やかでフラットな乗り味
プジョー・シトロエン・ジャポンは、9月17日から23日の7日間、日本独自のシトロエン創業100周年記念イベント「シトロエン センテナリー ギャザリング」を東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催する。
◆プログレッシブ・ハイドローリック・クッションとは ◆PHCとハイドロとの大きな違いは ◆肝はサスペンションとシートにある
プジョー・シトロエン・ジャポンはシトロエン創立100周年を記念し、日本においてもイベントを開催。そこに日本で発見された1923年製の『5CV』を展示すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンのクリストフ・プレヴォ社長は7月17日に都内で会見し、シトロンブランドに対する取り組みが着実な成果を上げていると評価する一方で、シトロエンブランド初のSUVモデルの投入で「新たなステップに入った」との認識を示した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは7月16日、シトロエンブランドの新型SUV『C3エアクロスSUV』を発売した。シトロエンプロダクトマネージャーを務める水谷昌弘氏は「MPVで今まで培った豊富なノウハウを新たなSUVに注ぎ込んだ」と語る。
プジョー・シトロエン・ジャポンの3ブランドが東京モーターショー2019に出展しないことになった。17日に都内で開催した「シトロエン2019年ビジネス中間報告会」において明らかになった。シトロエンだけでなく、プジョーとDSのグループ3ブランドとも出展しない。