その斬新なデザインで自動車の歴史に残るシトロエン『2CV』、『DS』。現在でも多くの人に支持されているモデルだ。当時のシトロエンの開発部門でデザインをまとめたのが、本書が紹介するフラミニオ・ベルトーニだ。
◆顧客の好評を受けて限定台数は50台から1000台に増加 ◆取り外し式ソフトトップと金属製チューブドア ◆内外装にイエローのアクセント ◆1回の充電での航続は最大70km
えこひいきですか? ええ、そうですとも。郷に入っては郷に従え、フランス車に乗るならこの奔放さを受け入れて楽しむ自分に酔いしれたいのである。
ステランティスジャパンは、ポンタス・ヘグストロム氏に代わり、2022年11月25日付で打越晋(うちこしすすむ)氏が代表取締役社長に着任したことを発表した。
シトロエン『2CV』に乗るオーナーを中心とした2cv camping 2022 秋が、11月20日から21日にかけて開催された。
◆バッテリーのマネジメントシステムを変更 ◆車両を定期的に充電しないと車載ディスプレイを通じて通知 ◆12インチのHDタッチスクリーン
◆EVモードの航続はシリーズ最長の58km ◆新世代の「アドバンストコンフォートシート」 ◆20種類の先進運転支援システム
◆「バブル時代を謳歌した女性にはどう映るのか」 ◆沼にはまりそうなほどうっとりする乗り心地 ◆結論。
シトロエンは11月3日、5ドアクロスオーバー車『C5 X』(Citroen C5 X)のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「C5 Xプラグインハイブリッド」に、欧州で改良を施すと発表した。
シトロエンは11月3日、5ドアクロスオーバー車『C5エアクロス SUV』(Citroen C5 Aircross SUV)のプラグインハイブリッド車(PHEV)のラインナップを、欧州で拡大すると発表した。
新型ルノー『カングー』の日本仕様も発表され、日本でもすっかりフツーの選択肢として定着してきたフレンチMPV。カングーが西の横綱とすれば、対を成す東の横綱は当然シトロエン『ベルランゴ』だ。
ステランティスジャパンは、コンパクトSUVのシトロエン『C5エアクロスSUV』改良新型を11月1日より発売する。価格は487万9000円から637万6000円。
DeNA SOMPO Mobilityのカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は10月28日、ステランティスジャパンが展開する、プジョー、シトロエン、DSオートモビルの3ブランドの正規ディーラー55店舗が参入し、合計58台の登録が決定したことを発表した。
1950年代から1980年台のシトロエンが名古屋・久屋大通公園に大集合。10月23日に行われたコッパ・チェントロ・ジャッポーネで、「シャンゼリゼの風」展が開かれた。
なんと、ウインドシールドが垂直! ボンネットからベルトラインへ真っ直ぐに水平線を延ばし、そこにウインドシールドを垂直に立てている。こんなデザイン、見たことがない。シトロエンが9月29日に発表したコンセプトカーの『oli』(頭文字はなぜか小文字)。