◆高性能グレードに相応しい専用の内外装を採用 ◆世界最速の量産SUVは0~100km/h加速3.9秒、最高速306km/h ◆コーナリング時のロールを抑える電動48Vシステム搭載
◆「スピード」の0~100km/h加速は3.9秒、最高速は306km/h ◆世界初の電動式アクティブロールコントロールに48Vシステム採用 ◆専用の内外装が最強モデルらしさを主張
ベントレーモーターズジャパンは31日、英国ベントレーのラグジュアリーSUV『ベンテイガ』に日本限定特別仕様車『ベンテイガ A limited Edition by Mulliner Exclusively for Japan』を設定、限定10台を販売すると発表した。
イギリスの高級車ブランド・ベントレーは、第3世代となるオープン・グランドツーリングカー『コンチネンタルGT コンバーチブル』を31日に日本初公開。2019年第3四半期よりデリバリーを開始すると発表した。
ベントレー(Bentley)は1月23日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、ブランドの100周年記念モデルを初公開すると発表した。
住友ゴム工業は2019年1月11日から13日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)にて開催された開幕した東京オートサロン2019のダンロップブースで、『3リットルスピード』および『ミュルザンヌスピード』の新旧ベントレーを展示している。
住友ゴム工業は1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019のダンロップブランドで、1924年製造の『3リットルスピード』および最新型『ミュルザンヌスピード』と、いずれもダンロップタイヤを装着した新旧のベントレーを展示している。
◆値段はさておき… ◆運転はビックリするほどにイージー ◆存在感はあっても、威圧感は少ない
ベントレー『フライングスパー』次期型のニュル高速テストをビデオが捉えた。ロールスロイス『ゴースト』やメルセデス・マイバッハ『S600』をライバルとするが、その走りは抜きん出ているようだ。
◆コンセプトカーゆずりのグラマラスなデザイン ◆ソフトトップには7色を用意 ◆ベントレー・ローテーションディスプレイは3つの面 ◆LEDマトリクスビームヘッドランプ
◆センセーショナルなデビューを飾った初代 ◆すべてが新世代となった3代目 ◆すべてにおいて絶妙なセッティング
ベントレーが2017年に発表した2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に設定されるプラグインハイブリッドモデルの開発車両を、初めてカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループジャパンは9月27日、ベントレー『ベンテイガ W12』および『ベンテイガ V8』のエアバッグ警告ラベルが不適切だとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年12月21日~2018年5月17日に製造された357台。
英ベントレーのラグジュアリー2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に、トップモデルとなる『コンチネンタルGTスピード ブラックエディション』が設定される。その市販型プロトタイプを、フルヌード姿でカメラが捉えた。
ベントレー コンチネンタルGT 新型に、モータージャーナリスト島崎七生人が試乗。至福の世界観を“味見”してみた。