ベントレーのクロスオーバーSUV『ベンテイガ』初となる改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
◆フロントのマスコットが自動でせり上がり点灯 ◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現 ◆W12ツインターボは635ps ◆未来の大型EVクーペを提案 ◆AIが乗員のニーズを予測 ◆4モーターで最高速300km/h
ベントレー(Bentley)は、2019年上半期(1~6月)の決算を発表した。
◆航続は最大700km ◆全長5800mmの2ドアクーペ ◆クラフトマンシップの新境地を提示 ◆AIが乗員のニーズを予測
ベントレーは7月1日、EVコンセプトカーの『EXP100GT』(Bentley EXP 100 GT)を、創業100周年を迎える7月10日に初公開すると発表した。
◆1929年製のNo.1ベントレー ブロワーに敬意 ◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現 ◆W12ツインターボは635ps
東京都渋谷区の明治神宮で6月24日、「ベントレー100周年ツーリング」のイベントスタートが行われ、戦前から2000年代までの17台のベントレーが集まった。
◆635psのW12ツインターボで最高速333km/h ◆サスペンションに48Vシステムを搭載 ◆自動車向けとしては初の3Dテクスチャーレザー採用
◆最も“お手頃”なベントレー ◆むしろ扱いやすいほどだった ◆奥行きの深さが特徴
◆ボンネットの「フライングB」マスコットはドライバーが近づくと自動でせり上がり点灯 ◆ダッシュボード中央のウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現 ◆6.0リットルW12ツインターボは635ps。0-100km/h加速3.8秒、最高速333km/h
6月11日、ベントレーは第3世代となる新型『フライングスパー』の詳細を発表した。彼らは新しいフライングスパーを「もっとも先進的でラグジュアリーなグランド・ツーリング・スポーツ・セダン」と表現する。
◆「工房」で作り上げられるベントレー ◆あくまでもロードカー、がコンセプト ◆世界最速SUVのタイトルを奪還した「スピード」
ベントレーは5月29日、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)を6月11日に初公開すると発表した。
◆最上級フォーマルセダンの佇まい ◆現代の高級車とは一線を画す仕立て ◆スポーツ精神に根ざしたベントレーらしい走り
◆現代社会においてヒエラルキーは無縁になったのか ◆独特な空気感こそ高級車の高級車たる所以 ◆ベントレーの凄さがわかっているからこそ